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ジョージ・ワシントン
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電話・水道・ガス・電気
どんな場所で暮らすにも、この4つは現代人にとっては必需品でしょう。
電話どこに住むかにもよりますが、まず電話は自分で申し込みます。電話がないのにどうやって申し込むのかって?公衆電話の、フリーダイヤルを使います。アパートに住むのだったら、アパートの管理人さんが番号を教えてくれます。いつなら家にいるか、というのを訪ねられますので、一日中空いてる日を指定しましょう。なぜなら、アメリカのアポのとり方は「昼の1時から夕方5時の間」なんていう、とんでもない時間指定をしてきます。ですから、時間に余裕のある日にしましょう。作業する人が来たら、番号の設定まで時間はかかりません。簡単です。
そうそう、日本人だったら、部屋の中を「土足禁止」にする人が多いと思います。作業の人に床を汚してもらいたくなければ、入り口のドアから電話をつなぐ場所まで、ビニールシートや新聞紙なんかを敷いてくといいと思います。彼らもいちいち靴を脱いだりはいたりするのは、いやだと思いますので、こうすることがどちらに対しても親切な心配りです。。
寮に住むんだったら、寮の電話がただで使えます。でもこの場合学校によって、電話をあらかじめ用意しなければいけない場合と(Kent State大の場合)、備え付けの電話がある場合(Ohio大の場合)があります。大学の寮に住んでてよいことは、電話代がただで、しかもLANのシステムをとっている大学なら、高速アクセスが無料なのです。アメリカは市内局番はいくらかけても無料なので、モデムを使って市内のプロバイダーにつなげばインターネットはただですが、遅いです。でも、大学のサーバーを通してだと無料だわ、速いわで、快適な環境です。調べ物がたくさんある学生にはホンとよい恩恵。ただし、長距離通話は別料金です。大学内やスーパーなどには「コーリングカード」なるものが売られてます。これもものによって使い勝手がまちまちなので、よく調べてから購入しましょう。
例:現在当サイト管理人が使用しているのは「SEARS」で売っているIDTという会社のコーリングカード。1回のコネクションフィーが79セントで、日本まで1分が1.9セントという超安値。カード一枚で9.99ドルなので日本まで7時間以上話せます。貧乏学生には、もってこいのコーリングカードですよ。
携帯電話今ではアメリカでも携帯電話の大ブーム。私がOhio大を卒業した1998年には、携帯電話を持ってる人なんて一人もいませんでした。ところが、2000年にKent State大に入るために再び渡米したときには、携帯電話を使ってる人が明らかに増えていることに気づきました。今では、私も持ってます(日本では持ってませんでした)。機種やサービスもさまざまで、各社競い合ってます。そのため、料金もだんだん安くなってる傾向にあります。日本に負けず、カメラ付き携帯電話もブームです。アメリカの携帯電話の番号は、普通の電話と同じ番号の付け方をするので(番号からは、携帯電話か普通の番号か見分けが付きません)、日本からの国際電話でも普通にかけることができます。ちなみにアメリカでは携帯電話を"cell phone"と言います。
水道水道代は、アパートに住む場合は、普通賃料に含まれている場合が多いです。ですから、いくら使ってもただ。水道代が賃料に含まれていない場合や家に住む場合は、水道局に申し込みます。ただ、アパートの場合、この後の電気の説明にもあるように、前の入居者から引き継がれている場合が多いので、いつから住むのかを伝えておけば、水道が止まる、なんてことはないです。地域によっては井戸水を使ってる場所があります。井戸水って言ったって、井戸から実際にくみ上げるわけじゃないですよ。ちゃんと蛇口から出てきます(^ ^)。アメリカではまだまだ井戸水のところ、多いです。実際うちの家も水道水ではなく、井戸水です。だから「ただ」ですが、それに伴う衛生管理やなんかは自分でしなければいけません。ちなみにうちは「軟水器」を使ってます。井戸水だとミネラル分が多くて、硬水になりがちだからです。
ガスガス代も使っただけ払うのが普通です。しかし、これもアパート暮らしだと賃料に含まれている場合が多いようです。家で暮らす場合は、エアコンやヒーターがガスの場合もあれば、電気の場合もあります。住む前によく調べてみましょう。
電気電気代は、アパートに暮らしても賃料に含まれない場合が多いので、別に申し込まなければなりません(含まれている場合もあります)。電力会社に電話するわけですが、普通電話しなくても、上の水道と同じように、前の入居者からの引き続き、ということになります。ただ、たまにですが、何かの手違いか、全入居者の支払いが悪かったかで、悲劇が起こる場合もありますが、これはまれです(悲劇を読みたい場合はこちら・日記2)


お金・銀行・郵便局
お金アメリカの貨幣は日本のものに比べて「退屈」そのものです。紙幣に関しては、大きさも形も同じなので、お店で出すときはよく注意してください。当サイト管理人は10ドル紙幣と20ドル紙幣を間違えられたことがあります。最近、20ドル紙幣が新しくなりました。何が新しいのかというと、ちょっとデザインが「複雑」になって、色がちょっと付いて、透かしが入ってます。これは「偽造されにくい」ためだそうですが、こんなこと、日本銀行は100年も前からやってるっちゅうに!(失礼)
日常生活で主に使われる紙幣は1ドル、5ドル、10ドル、20ドルです。100ドル紙幣なんかは、映画での麻薬の取引ぐらいにしか出てきません。一般の人は使いません。硬貨は1セント、5セント、10セント、25セント。それぞれ「ペニー(penny)」、「ニッケル(nickel)」、「ダイム(dime)」、「クォーター(quarter)」と呼ばれていますので、覚えておきましょう。大きさを表現する場合も「ダイムくらいの大きさ」と表現しますので、いちいち財布を見ないでも大体の大きさが想像できるようにしておくと便利です。1ドル硬貨、というのもあるにはありますが、使うと嫌がられます。手に入れたい場合は、郵便局にある切手の自動販売機を利用するといいです。おつりは硬貨で出てきます。
new日本からの送金をどうするか、ですが、一番簡単なのが日本にあらかじめ口座を持っておき、その口座の「インターナショナルカード」というの作ります。これは銀行によって呼び名が違うと思いますので、各銀行に問い合わせてください。日本で使う場合は銀行の自動支払機(?呼び方忘れました(^ ^ゞアメリカのATMです)からお金を出し入れするのに使うカードですが、もしそのカードの裏に「PLUS」などのマークがある場合は、海外からも現金の引き出しができるのです。このカードを現地のATMに差し込み、普通日本の口座は普通口座なので「Saving Account」を選び暗証番号を押せば、各機械によって違いますが$600から$800まで一度に引き出すことができます。1回の引き出しに$2の手数料を取られますので、まとめて引き出しておけば日本から送金をしてもらうより、はるかに手数料が安く済みます。留学の場合なら、この方法が一番簡単で安い送金方法です。

銀行銀行口座を開設する場合は、2種類の身分証明書(運転免許証、クレジットカード、パスポートなど)、ソーシャルセキュリティナンバー(留学生の場合は学生番号)、現金が必要です。銀行口座は2種類あります。普通預金口座(saving account)と当座預金口座(checking account)です。日本では個人の小切手を持つのは商売をしている人か、お金持ちぐらいですが、アメリカ人はこの個人小切手を頻繁に使います。アメリカでは光熱費や電話代の支払いはに「銀行引き落とし」、というのが無いからです(最近は自動的に引き落とすシステムもあります)。請求書が来たら、同封されている封筒に小切手を入れて送り返します。ですから、当座預金口座を開設するのは普通です。口座を申し込むと、「check card」という、クレジットカードとデビットカードが一緒になったカードを作ってくれます。これは買い物にも使えるし(表に「VISA」と書いていてもデビット扱い)、現金の引き出しにも使えます。
お金に余裕があれば普通預金口座を作っておきましょう。最近はネットバンキングをやってる銀行も多いですので、同時に申し込んでおくと便利です。金利や手数料は銀行によって違いますので、よく調べてから便利な銀行を選びましょう。ちなみに口座を開設しても、日本のように粗品としてティッシュペーパーはもらえません。
アメリカのATM(Automated Teller Machine)は24時間オープンで、いつでも引き出しOK、手数料も要りません。一時日本に帰って働いていたときに、いつもの癖で夕方の5時ごろに引き出したら、「105円」の手数料を取られたことを覚えています(あの時は悔しかった・・・)。また、ATMはドライブスルーになっているところが多いので、銀行の営業時間外でも車を降りずにお金が引き出せたり、入金できます。アメリカのATMは硬貨を扱いません。また、引き出すお金は20ドル紙幣でしか出てきませんので(これも、銀行によってまちまちですが)、20ドルの倍数になるように金額を指定します。ちなみに、お金をATMから自分の口座に入金したい場合は、現金や小切手を専用の封筒に入れてから機械に入れます。
郵便局アメリカの郵便局は郵便の業務のみ行います。つまり、日本の郵便局のように貯金業務はやっていません(為替を使った送金はできます)。郵便料金は結構複雑ですが、普通のFirst Class郵便は44セントです。いろいろな料金を小切手で支払うのにこの種類の切手がたくさんいりますので、まとめ買いしておくのが便利です。今では申込書に欲しい種類の切手を記入して小切手を同封すれば、手数料なしで後日切手が配達される便利なシステムもあります。インターネットでも購入できます。アメリカの郵便局は、結構待たされます(って郵便局に限りませんが)。切手だけ買うのに長蛇の列に並びたくなければ、これがおすすめ。記念切手も選べます。自動販売機でも買えますが、この場合、39セント切手は星条旗の柄のものしか買えません(ただ、自動販売機で1ドルのおつりが出るようにお金を挿入すると、世にも珍しい「1ドル硬貨」を手に入れることができますが)。
郵便は郵便やさんが運んでくれますが(これは日本と同じ)、バイクや自転車なんかでは運びません。車です。しかもこの車だけがアメリカで唯一「右ハンドル」です。なぜなら、車は右側通行のアメリカでは、各家の郵便ポストに郵便物を配達する場合、右ハンドルが便利だからです。配達やさん、小包を届ける以外は車から降りません。出したい郵便があるときは、この自分の家の郵便ポストに入れておき、ポストの横についてる赤い旗、あるいは棒を立てておきます。「持って行ってほしい郵便物があります」という、配達やさんへのサインです。郵便局や町のポストへ出しにいく必要がないのです。アメリカ人はますますブタになるわけです。
日本へ荷物を送りたいときは、「エクスプレス」にすることをおすすめします。料金は各重量の普通料金(小包に対して)にプラス3ドルくらいで到着も早く、500ドルまでの保険がつき、また荷物の追跡が可能です。エクスプレス用の用紙とそれとは別に関税用の用紙に記入すればいいだけです。念のために荷物自体に届け先の住所を日本語で書いておくとよいみたいです。昔、料金をケチって船便にしたところ、箱がぼろぼろになって届けられたことがあります。船便は時間もかかるし、おすすめできません。
そのほかに、封筒、箱にはいるだけ入れて一定料金、というものがあります。封筒で$13.95(オンラインで$13.25)、中サイズボックス$45.50(オンラインで$43.23)、大サイズ$58.50(オンラインで$55.58)です。ただし、封筒タイプのものは、荷物の追跡ができませんので、その場合は速達封筒$29.95(オンラインで$27.55)という選択もあります。


健康保険・病院・薬
健康保険・病院・薬アメリカには国民健康保険や社会保険というのはなく、保険は民間のものを各自で購入します。しかもこの保険は日本のように「歯科治療」をカバーしていませんので、これは別で購入します。保険なしだと、一度の治療に何百ドルも払わされます。ですからアメリカ人は普段から歯を大事にしていて、だからあんなに歯がきれいなんです。アメリカの医療費はめちゃめちゃ高いです。当サイト管理人の友達がこちらで「虫垂炎」と診断され、彼女保険に入っていなかったため、手術を自国の韓国へ帰ってしたくらいです。飛行機代を出しても安かったそうです。歯科治療も、日本で治療を済まされることをおすすめします。また、日本へ一時帰国したとき、まだ家族の保険なんかがある場合は、なるべく日本で検査・治療をしましょう。
保険の種類にもいろいろあるのですが、HMO(Health Maintenence Organization)やPPO(Preferred Provider Organaization)などが最近では一般的なんではないでしょうか(以上は保険会社の名前ではなく、保険の種類です)?HMO(うちが使っているやつ)は登録されている医師の中からの選択が必要なので、「近所になるどこどこのお医者さん」ではなく、「登録されているお医者さんで、自分ちに近い人」のように探します。
このように治療費が高いため、みんな薬局に売ってる薬で治します。もちろん処方箋なしの薬ですが、処方箋なしで出せる最高配合成分だったりするので、病院が処方する薬とさほど変りません。逆に病院で処方箋のいらない薬を買わされたりするので、なんのこっちゃ?ということになります。風邪を引いたくらいで病院にいったりしません。普段からビタミン剤を飲んだり、風邪をひいたらオレンジジュースとチキンヌードルスープで治ると信じている国民です。薬を追加するだけなら、町の薬局で購入します。病院からの処方箋を持っていくだけ。処方箋を持ってなくても2回目からは(refill)、コンピュータにデータが入力されているので、そこで処方してもらえます。でも薬は最初はできるだけ日本のものをもって行きましょう。それから徐々にどの薬が自分に合うか、調べていったほうがいいです。
コンタクトレンズやめがねを購入する場合にも、眼科医の処方箋が必要です。コンタクトやめがねも町のスーパーで購入できますが、眼科医との会話が不安な人は、日本で作っていくようにしましょう。
学生の場合、学生保険で学内のクリニックで診察が受けられます。この場合、薬代以外は無料の場合が多いです。
それから、救急車はただではないので、むやみに呼ばないように。
アメリカの病院のシステムですが、「ファミリードクター」と言う、何でも診る医師と、「専門医」に分かれています。「ひざが痛いなぁ。整形外科に行くか!」と言って、いきなり整形外科に行っても受け付けてもらえません。まずは自分たちのファミリードクターの診察を受け、そこから紹介をしてもらいます。アメリカはこのように、総合医と専門医の連携が非常に強いのです。ただ最近では、内科、小児科、産科、婦人科は特定の医師を決めている人も多いです。また、アメリカの病院での診察には必ず「予約」が必要です。日本もこういうシステムにすれば、長く待たされなくていいのにな、と思うのですが、どうでしょう?


治安・犯罪
治安・犯罪これはアメリカのどの州、どの地域に住むかで、まったく違います。ドアに3つも4つも鍵を付けないといけないような地域があると思えば、結構安全な場所もあります。「自分の安全は自分で守る」国ですから、自ら危ない場所に行ったり、そういう友達を作らないように気をつけましょう。かといって銃を購入しないように。銃を保持してる人は、自分の身を守るためだそうですが、だから銃犯罪が増えるのですね・・・堂々巡りです。日本では考えられないことですね。
夜の一人歩きも避けてください。必ずバスや電車などの交通機関を使うか、車を使うこと。また、多額の現金を持ち歩かないように。目立つ服装もよくないです。本当かどうか知りませんが、女性の場合、冬なのに極端なミニスカートをはくのは「商売」の女性だけだそうで・・・。確かに目立ちますので、やめたほうがいいです。
アメリカはちょっとしたことでも警察沙汰になりますので、言動には注意しましょう(町で喧嘩なんかしたらすぐ逮捕です。あ、日本でも?)。


交通(車と運転)
交通公共の交通機関が発達している大都市以外では、車がないと生活していけないのがアメリカです。夫婦の家庭なら、たいてい二人分の車が家庭にあります。奥さんが働いていなくても、買い物したり、子供の学校の送り迎えに必要だからです。学生のうちは車は必要ないかもしれません。ただ、アメリカ社会自体が車社会にできているので、車がないと結構不便なのです。自転車でいいか、と思って自転車を購入しても、買い物かごなんかは付いてません。しかも、自転車は車道を走る規則なので、きわめて危険です。できれば学生のうちでも車を購入することをおすすめします。
さて、運転免許の取り方ですが、こういった車社会ですから、取得方法はきわめて簡単です(日記4参照)。基本的には筆記試験と実地試験のみ。自動車学校へ通う人もいますが、まれです。筆記試験は、地域によっては日本語のものが用意されているそうですが、当サイト管理人は見たことがありません。外国人だったら、辞書を使うことも許されます。試験自体は難しいものではありません。ちゃんと勉強していれば合格点の取れるものです。不合格の場合は、1週間以上あけて再テスト。合格すれば(確か、90点以上が合格?)次は警察官監視の下、実地テストです。いきなり公道へ出ます。でも、テストは大体住宅街の中の車の少ない道で行われます。ここでハンドルさばきから、ストップの標識でちゃんと止まるか、左右の確認はできているか、危険の回避はできるか、なんかを試されます。車は自分で持ち込まないといけないので、あらかじめ人から借りておきましょう(つまり試験場までその人に運転してきてもらうわけです)。ここで合格するコツは、ストップの標識では完全に車を止めること。実生活では、車をのろのろ動かしながら左右確認しますが、これでは不合格になります。そして、首は思いっきり振って左右確認。この後事務所のほうに戻ってきて、二本の棒の間を通るテストがあります。日本で免許を取ったことのある人は、これは簡単だと思います。それから、試験に使う車はライトや方向指示器がちゃんと動かないと不合格になりますので、人から借りるときはその辺も注意していい車を借りましょう。
ここで合格すれば、すぐに免許を発行してくれます。脳死状態になった場合臓器を提供するか、というところに記入する欄がありますが、家族とよく相談してから決めましょう。
日本で「国際運転許可証」(だったかな?)をとってくる人がいますが、これはあくまでも旅行者用、ということを覚えておいてください。「1年間有効」となってますが、早めにアメリカの運転免許証をとりましょう。実際に運転しなくても、バーでお酒を飲むときはもちろん、身分証明を求められたときに、小さくて持ち歩きがしやすいですから。まだ免許を取っていなかったころ、バーに飲みに行くたびにパスポートを持って行ったり、国際免許証見せたり、「あほ」に見えました。
車を購入するには、ディーラーへ直接行くか、個人から直接買う場合があります。スーパーへ行くと中古車情報の雑誌があったり、個人でポスターを貼ってる場合もあります。学校の掲示板でもよく見かけます。インターネットでも情報収集はもちろんできます。ディーラーへ行けば、きっちり整備がされた安全な車を購入することが可能ですが、高いのは仕方がありません。車両登録の手続きから何から代行してくれますが、これにもお金がかかります。個人から買えばかなり安く手に入りますが、整備がされているのか、事故車じゃないのか、メーターは不正に変えられていないか、など心配はつきもの。しかも、知らない相手からの購入は不安です。学生なら、学校の日本人会(のような会があれば)を通して知り合った同じ日本人から購入するのがいいと思います。アメリカには「車検」というのがないので(州によって違います)、どんなボロ車でも走ってますし、こういうのは安いです。ただ、安いなりに後々の整備にお金がかかったり、運転中の故障も多いものです。車両登録やタイトルの取得は州によって違うと思いますので、日記3を参照に、住む州の規定を調べてください。
車両登録をする場合、自動車保険に入ってからでないと登録をすることができません。ですから、車を購入してから保険に入ることはできません。保険料は年齢、性別、住む地域、どれ位の頻度でどのように利用するか、で違ってきます。内容もさまざまなので、自分の支払能力にあったものを選びしょう。
アメリカはご存知の通り左ハンドル、右側運転です。当サイト管理人の住むオハイオ州は、信号が赤の場合でも一旦停止して、安全を確認後であれば、交差点で右折することができます。右折が禁止されている場所は、そのサインがあります。交通法規も州によって違いますので、よく調べてから運転してください。
アメリカの、特に高速道路での制限速度は日本に比べて断然速いです。高速道路の最高速度は時速65マイル(約時速104キロ・州によって異なる)、遅めに設定してある場所でも55マイル(約88キロ)なので、日本の高速道路に走りに慣れてると、最初はちょっと怖いかもりれません。しかしこの速度が、人間に一番ストレスを感じさせない速度らしく、日本の制限速度ではイライラの元になるそうです。アメリカの高速道路は、一部の有料道路を除き、無料です。ですから料金所はない、速度は速いで、交通渋滞なんてめったにないです。もちろん、ラッシュのときに走ればのろのろ運転となりますが、高い料金を払っているにもかかわらず車がぜんぜん進まない日本の高速道路に比べたら、ずーと走りやすいです。
アメリカの田舎町に住む場合は(というより、ほんの一部の大都会以外は、アメリカはどこも田舎です)、「動物」をひかないように注意しましょう。当サイト管理人はまだ幸いひいたことはないですが、小さいのならリス、ちょっと大きめでアライグマ、一番怖いのがシカです。シカにぶつかると最悪だそうです。もちろん罪悪感もありますが、車のフロントガラスはぐちゃぐちゃ、運転している本人が大けが、最悪、死んでしまうこともあるそうです。春先は動物がえさを求めてわんさか出てきますので、運転には気をつけてください。
もうひとつ気をつけないといけないのは、スクールバス。そうあの黄色いスクールバスです。スクールバスの後ろを走るとき、または対向してくるスクールバスを見たとき、いつ止まるのか気をつけてください。いったんスクールバスが止まって、バスからから「STOP」がにゅーっとでて来ると、追い越し禁止、対向車も止まらなくてはいけません。これは子供を交通事故から守るため。もしこれに違反すると、バスの運転手に車のナンバーを控えられ、後で警察から連絡が来て・・・たぶん逮捕。日本ではあまりない法律なので、注意が必要です。
ガソリンはガソリンスタンド(アメリカの英語では"gas station")で入れます(^ ^)。でもほとんどがセルフサーブです。日本のように、ポンプの横に車を止めたとたん、「いらっしゃいませ!」って何人もの店員が車を取り囲んで窓を拭いてくれたり、灰皿をきれいにしてくれたり、芳香剤を入れてくれたり、そんなことはありません。自分でタンクを開け、ポンプを差し込んで給油します。この方法もガソリンスタンドによって違います。まず支払いがポンプの場所でクレジットカードでできるものと、店内に入ってクレジットカードで払うもの。現金払いをしたい場合は、店内へ入ってします。店内で支払う場合は、自分が使ったポンプの番号を告げます。前もって店内に入って、給油することを告げなければいけないところもあります。給油中窓などを拭きたい場合は、給油ポンプのそばにあるモップのようなもので(窓拭きの人が使う、ごむべらの付いたもの)、自分で拭きます。特に豪雪地域は、雪で窓が汚れますので、安全のためにもまめにきれいにしておきましょう。
当サイト管理人はセルフサーブで、なるべくポンプの場所で、クレジット払いができるガソリンスタンドを選びます。フルサーブだと、クレジットカードをおにーちゃんが持っていってしまうので、ちょっと信用できないので。

ソーシャルセキュリティ・ナンバーソーシャルセキュリティ・ナンバーnew
アメリカには日本のような「戸籍制度」が存在しません。その代わりにソーシャルセキュリティ・ナンバー(社会保険番号・だからといって日本の社会保険とはぜんぜん違います)を持っています。これは自分存在を証明するものなので、普通は生まれたらすぐにとるものです。運転免許を取ったり、銀行口座を開いたり、税金を払うにも必要な重要な番号です。アメリカで長期滞在する場合はぜひとっておきましょう。ただし、当サイト管理人が始めてソーシャルセキュリティ・ナンバーをとったころ(1990年終わりごろ)はまだ留学生でも簡単にとることができました。ところが9.11以降、留学生のソーシャルセキュリティ・ナンバーの取得は難しいと聞きました。近くのソーシャルセキュリティ事務所で詳しいことを訊ねてみてください。

日常生活その2
アメリカの大学・大学院
ビザ・グリーンカード

税金(F-1ビザでプラクティカルトレーニングをする場合)
これがアメリカ人!

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