  
アメリカの生活、留学、ビザのこと、英語のこと・・・みなさんが普段疑問に思ってるアメリカの全て(?)がわかるホームページ
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当サイト管理人は、2003年5月にOhio州のKent State Universityを卒業してからOPT(Optional
Practical Training)を使ってアメリカで働き始めました。OPTで働く場合、ビザは「F-1ビザ」のままです。ですから税金に関することが他のアメリカ人や、他のビザを持っている日本人とは違います。そのことについて当サイト管理人なりにいろいろ探してみましたが、なかなかぴったりの説明が見つかりませんでした。そこで、ここにOPTの申し込み方から年末のタックスリターン(確定申告)の仕方まで、実際に当サイト管理人がやってきたことを記載しています。同じビザをお持ちの方のヒントになれば幸いです。
また、当サイト管理人は法律の専門家ではありません。ここに書いてあることは、あくまでも当サイト管理人の場合であり、時期や個人の条件や州によっても若干違ってくると思います。最終的にはご自分で調べてください。 |
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OPTの申し込み方
OPT(Optional Practical Training)は、学校で終了したプログラムに関係した分野で12ヶ月間、アメリカで就労が許されるものです。申し込みの時期は、卒業90日前、卒業後60日以内です。申し込むには大学の留学生センターへ行きます。必要なものは以下のものです。
- パスポート
- I-20
- I-94
- Form I-765とForm I-538(学校の留学生センターに用意されています)
- 申請料(当サイト管理人のときは$120でしたが、今はなんと$175になっているようですが、詳しくは申し込むときにたずねてみてください。支払いはチェックか現金)
- ビザ用の写真2枚(右耳を出した斜めから撮った特別な写真。ビザ用の写真を撮ってくれるところで撮りましょう。現在はもしかすると写真の仕様が変わっているかもしれません。確認してください)
これらをもって留学センターの係の人のところへ行くのですが、どちらかのフォームに(765か533。すいません、肝心のところを忘れてます)プログラムの先生からの推薦状を書くところがあります。これを前もって自分のことをよく知ってる先生に書いてもらいましょう。係の人がサインをして手続きができるまで1日かかるので、翌日また訪問して必要書類をもらいました。I-20は延長してもらえますし、再入国のサイン部分も新しくしてくれます。これらをINSに送ります(現在のHomeland
Security)。1〜2週間ぐらいすると「届きました通知」が来て、それには「手続きが完了するのに80日くらいかかります」と書いてありますが、もっとかかります。当サイト管理人の場合は90日をちょっと過ぎたころにやって来ました。
OPTは卒業してから14ヶ月以内に終了しなければならない、という規則もありますので、この辺もよく計画してから申し込むとよいでしょう。 |
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OPTはF-1ビザ
よく勘違いされるのは、OPTが何か特別なビザだと思われていることです。OPTはビザではありません。あくまでも「F-1ビザ」のもとに出される労働許可(Employment
Authoraization)の一つです。ですから身分は学生のままです。これにより、適応される免税などもあり、でもアメリカで働いてるのに何でじゃ、という企業もあり、そういうことで苦労した当サイト管理人の話を下に綴っていきたいと思います。 |
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免除される税金
アメリカで働くともちろん税金を払わなくてはなりません。
- Federal Income Tax(所得税)
- Social Security Tax(社会保障税)
- Medicare Tax(老後の健康保険税)
- State Income Tax(州の所得税)
- Local Income Tax(地域の所得税)などなど・・・
ところがF-1ビザを持ってる、つまり学生で働いている場合は、上記の少なくともSocial
securityとMedicareは免除されます。Federal Taxに関しても、確定申告で1040というフォームを提出すれば、タックスリターンが可能です。
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F-1ビザの意味を知らない企業
9月から働き始めて、最初の給料が10月20日でした。時給と今まで働いた日数を考えて、これくらいはもらえるから、これだけ貯金して、新しい服と靴を買って・・・などと考えながら封を切るととんでもない事実が!(アメリカのお給料はたいてい小切手で払われます。日本のような銀行振込はめったにありません)しっかりSocial securityとMedicareが引かれています。
すぐに会社のpayrollに電話をしました。確かこのおばちゃんに最初に会ったとき、「私はF-1ビザを持っているから」といったはずです。「はは〜ん、忘れてるねんなぁ」と思い気楽に電話しました。「あーらごめんなさい、じゃ、来月から引かないようにするわ」という返事を期待していました。ところが、「アメリカで働いてるんだから、税金払うのは当たり前でしょ!そんな話知らん!」というのです。え〜、なんで?言い忘れましたが、この会社、事務所を二ヶ所に持っていて(だからLocal
taxが高い!)、当サイト管理人が主に働いていた事務所と、このpayrollのいる場所は違う事務所なのです。「じゃ、払わなくてもいいという証明を出しなさい」というから、片っ端から調べたおして、書類を彼女にFAXしました。税金に関するQ&Aが書かれたものやなんか。それだけでわかってもらえると思ったんです。彼女からは何の返事もありませんでした。
翌月再び小切手の封筒を受け取り、開封・・・やはり引かれてる。そしてもう一度電話。彼女いわく、「会社の税理士に聞いてみたけど、やっぱりあんた税金ちゃんと払わないとだめよ、働いてんだから」の一点張り。「違うんです、働いてますが私のビザは学生で、この二つの税金は免除されるんです」と言うしかないのです。上司に相談しても、「もっとちゃんとしたオフィシャルな書類かなんか捜して送ったら」と言うので、今度はIRS(Internal
Revenue Service=連邦税局)のホームページから、どうして私がこれらの税金が免除されるのかを説明したページをFAXしたのです。これで完璧、と思いました。だって、アメリカにいる年数は長いけど、F-1ビザを持っている限り免除があるのです。案の定、彼女からの返事はありませんでしたが、自分で完璧な書類作成、と思ったので、自信がありました。彼女、やっとわかってくれたのだろう、と思ったのです。
次の月(正確にはもっと日数が経ってると思います。私もこのことばっかりやってられないですから)、給料明細と小切手を受け取りました。恐る恐る封を切ると・・・やっぱりいつも通りきっちりこの二つの税金が引かれてます。彼女にまた電話。もう、向こうもいやになってきてるはず。彼女いわく、「税理士が言うんだからしょうがないでしょ!私はね、彼に言われたことをあなたに言ってるだけなの」で、書類を見ながらしまいには「あなたアメリカにこの規定以上住んでるじゃない。違う?それに、大学のプログラムに関係のある仕事してる?(このころ会社にだまされたような感じで、結局は事務をやってました)」などと全然関係のない話を始めました。だから、その後に書いてある"exemption"(例外)を読んでや!
アメリカに住んでいても「移民」と呼ばれる人と「非移民」と呼ばれる人があり、この区別が結構ややこしいのです。私は確かに移民として扱われ、税金を納めないといけない部類に入るだけの日数をアメリカ合衆国で過ごしています。ただここは「例外」というのがあり、学生や、研究員としてアメリカに滞在している人は、この規定に当てはまらないのです。非移民、となるわけです。つまり、Social
SecurityとMedicareは納めなくていいのです。彼女にこんな風に言われて、私のほうが間違ってるのかと悩み始めました。英語の解釈の間違いだろうかとか(とにかくこういう税金の説明って、なんかややこしい書き方がしてあるのです。ネイティブだって、そう簡単に理解できるものではありません)、英語の解釈は正しいとしても、やっぱり私は税金払うグループなんだろうか、とか・・・。
そこで、とうとうIRSに電話をして、たずねてみることにしました。なぜ今までここへ電話しなかったかというと、まず平日の昼間しか電話がつながらないのと、つながっても担当の人と話せるまで長〜〜〜く待たされるのです。ですから、仕事場から電話することはちょっと無理です。ところがある日、朝から上司が一人もいない日があったので、このときとばかり電話しました。
やっとつながった担当の人に事情を説明。まず、会社やその税理士は、F-1ビザ保持者が免税されることを知っておくべきであること、本来なら直ちに源泉徴収をやめないといけないこと、それでもやめないんだったら、確定申告で取り返すことができる、ということを教えてくれました。この人、とってもいい人でした。すごく丁寧に教えてくれて、その後何度も自宅に必要書類を郵送してくれたりもしました。ただしこの書類は4月15日のほかの確定申告と同じ時期までに出さないといけない、とのことでした。そのころはまだ11月、時間はたっぷりあります。会社からW-2(源泉徴収書のようなもの)をもらうのは1月だし、それから準備しても間に合うな、とほっとして電話を切ったのです。
その後このPayrollにFAXで(もう電話で話したくなかったから)IRSに電話をして、私が免税されることは会社も税理士も知っておくべきだということを言われた。IRSは会社は法律に従うべきだとも言っていた。税理士がそのことを知らないんだったら、自分で調べようとするべきではないか。確定申告でがっぽり返してもらうので、今後このことについてあなたとは話したくない。と書いて、送りました。すると彼女からすぐに電話があり(今まで私のFAXに対して返事をよこしたことなんかなかったのに、法律のことを言ったらびびったな・・・)。「ごめんなさいねぇ」の平謝り。あんたに謝ってもらったって、今すぐお金が返ってくるわけじゃないんだから・・・。
こうして、結局はこの会社、それからもずーと私の給料からこれら2種類の税金を徴収し続けたのでした。
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アメリカの確定申告を開始
アメリカはサラリーマンでも自分で確定申告をしなければなりません。なんでも自分でしなければいけない国なんです。書類の提出期限は翌年の4月15日まで。去年一年間の税金について申告し、払い過ぎていれば返還してもらえ、少ない場合は追加で払います。
普通申告用紙はForm-1040(テン・フォーティと読む)と呼ばれていますが、ある条件下であれば1040EZ(イー・ズィーつまり「簡単」という意味)を提出すればよい場合があります。また、非移民用に1040NRというのがあり、これにもEZフォームがあります。当サイト管理人は1040NR-EZでよかったので、これに書き込むことになりました(留学生でも人によってEZではだめな場合がありますので、ご自分でよく調べてください)。これは所得税に対する申告なので、全員が提出するものです。OPTで働いていた人は提出しなければいけません(って言うより、提出したほうがたいていの場合返金されます)。
これに加えて当サイト管理人の場合は、上の2種類の税金を全額返してもらう手続きをしなけらばいけなかったので、以下の書類を余分に作りました。
- Form-8316(私はFビザを持ってる非移民だから、給料から引いたソーシャルセキュリティーのお金を返して!と訴えるもの)
- Form-843(返金の申し立て)
- Form-766(実はINSから出されるEmployment Authorization Cardのこと)
このほかに、
のコピーの提出も必要です。
さて、次からは時系列でいったい何が起こったのか、記していきます。
言い忘れましたが、IRSへ電話をしたとき、「まず1040を提出して、それから他の書類を提出してください」と言われたんです。その後、「どれくらい後で出したほうがいいんだろうと」と思ったので、再度電話。今度は女性が出て、「同じときに出してもらって結構ですよ」と言われたので、それだったら面倒が一度で済むと思い、全ての書類を一度に提出することにしたのです。
2/27/2004
全ての書類を提出
郵便局から何か記録の残る郵送方法(当サイト管理人は一番安いdelivery confirmation付きのにしました)で送ることをおすすめします。IRSに到着したことをインターネットで調べることができます。
この時点でほっとひと安心。書類を書くのに、ずいぶん時間がかかりました(^
^ゞ
3/22/2004ごろ
提出した書類が1040NR-EZなしで戻ってきた(- -;)
添付の手紙によると、「あなたの1040NRの記録が無いので、これらの書類は受理できません。この申し立て(例の2つの税金のことだと思う)を提出するために1040NRを提出したのであれば、"1040NR"と書いて再度提出してください」ということなのです。なに〜〜〜!?何のことやらわからず、書いてある電話番号へすぐ電話しました。応対してくれた男性が言うには、1040が受理されてからコンピュータにそれが反映されるまで6週間かかるとのこと。で、当サイト管理人の1040はまだコンピュータに出てこない、というのです。「どうすればいいんですか?」とたずねると、もう一度1040を記入して、他の戻ってきた書類と一緒に送り、メモ書きに「これは二度目の提出です」と書いておけばよい、というのです。
このときに、Form-766の提出をしていなかったことに気づきました。完全に忘れていて、急いでインターネットでそのフォームを探しました(大体の書類はインターネットからダウンロードできます)。でも、見つかりません。何日もこんなことが続き、ある日何かのきっかけで、これがいま自分が持ってる「Employment Authorization Card」であることに気づいたのです。なんとも、紛らわしい。カードならカードと書いてくれないと・・・。
3/末/2004
文句を言っている暇は無いので、また急いで書類を作り、郵送。そしてまたひと安心。
4/23/2004
提出した書類がまたまた全て戻ってきた!
もう泣きたい思い・・・。だって、確定申告の提出期限はとっくに過ぎてるのに、今頃戻ってきて・・・。添付の手紙には、「1040が完全に処理されていません。これらの書類を今から6週間以内に提出してください。1040が処理されるまで、これらの申し立ては受理されません」
ここで気づいたことが一つ。最初IRSの人と話したとき、「1040を先に提出して、それから他の書類を提出してください」と言われたこと。しかし、その後の電話で、一緒に提出してもいいって言われたからそうしたのだ!くぅっ・・・。つまりソーシャルセキュリティを返して、という申し立ては、1040が受理されてからでないといけない、ってわけです。でも、ちょっと待ってよ!最初に帰ってきた中には1040は含まれてなかった。彼らがなくしてしまったか、もしくはまだ処理中なら、今ならとっくに処理は終わっているはず・・・なのになぜまた戻ってくるのだ?
4/29/2004
再びIRSに電話。結局話せたのは次の週になってしまった。その人いわく「あなたの1040は受理されてますよ。今なら他の書類提出しても大丈夫です」(こう書くと普通なんですが、この人結構印象悪い人でした)。な、なぬ〜!?IRSの人って、「この書類はこの箱に入れといて、1040が受理されたら処理しましょ」なんて思わないんです。自分の机に書類がやってきた場合、何が何でも(たとえ1日待てば済むことでも)いらないものは返還してくるのです。
5/1/2004
書類再提出。もう、やけくそ。これで無事返金されることを祈る。幸いなことに、全ての書類に受付をされたときの日付印があるので、それで、私が今回始めて提出するのではないことが証明される・・・はず。これで銀行口座に返金分が振り込まれていたら、全て完了。しかし、今年の分は、再び来年確定申告をしなくてはならない。当サイト管理人はこのままアメリカに住み続ける計画だけど、普通はF-1ビザを持っていたら、プラクティカルトレーニング後は日本へ帰国する人も多いはず。わざわざ日本で申告するのは面倒くさいと思うが・・・。何とかならんのか、このあほなシステム!
教訓&アドバイス
- 全ての企業、全ての税理士が非移民の税金について知ってるとは限らない。入社したときに、そのことについてじっくり話し合うこと(もともとこの会社がちゃんとFビザのこと知ってたら、こんな苦労しなくて済んだのだ)。
- 1040を最初に提出すること。処理に6週間くらいかかるということなので、そのころを見はからって次の必要書類を提出する。でも、これらを4月15日までに終わらせなければならないので、最初の1040は1月の終わりごろに出し、他の書類を3月の始めに出すくらいがよいのでは?2ヶ月くらいあけたほうが無難。
- IRSの人が全て税金のエキスパートとは限らない。当サイト管理人は一人の局員が言ったうそを鵜呑みにしたばっかりに、こんな苦労をしました。
5/28/2004
先日銀行からの口座の出し入れの明細書をもらいました。19日で締めた時点では、まだタックスリターンはありません。ちなみにIRSへは書類は5/4に到着しているようです。銀行のネットバンキングのシステムで、入金されたかどうかを確認できるのですが、ここの銀行のシステム、時々使えない、という不都合さがあります。でも、来月またのぞいてみることにします。はよ、お金返ってこ〜い!
6/29/2004
またまた今月分の銀行明細を受け取りましが、還付金はまだ入金されていません。そこでIRSに電話をして確認することにしました。ところが、いつもそうなのですがどこに電話してよいのかわかりません。電話番号がいくつもあって、たらいまわしにされたり、音声に従って自分のソーシャルセキュリティ番号を入力するのもやってみましたが、「情報をご提供できません」なんて言われるし・・・。でやっと見つけたのが1-800-829-0582,
ext.462でした(このエクステンション番号だって、IRSのホームページでやっと見つけたもの)。
で、そこでやっと「人間」と話すことができ、彼女によると、いまだプロセス中で、もう少ししたら届くでしょう、とのこと。で、当サイト管理人の場合、1040によるリターンと他の払わなくてもいい税金のリターンがあるので、それを一つの小切手で戻します、とのこと・・・あれ?でも申告用紙には、銀行の口座に振り込まれるようにしたのに、小切手を送ってくれるわけ?どうなってんねん・・・。
銀行の明細の締めは毎月19日なので、今日までに振り込まれてて、明細に上がってないだけかな、とも思いましたが、彼女の話によるとまだのようですね・・・なんと遅いのでしょう。↑の教訓&アドバイスでも書きましたが、準備万端で1月の終わりには申告用紙を出せるようにしましょう。
これを来年もやらなければならんのです・・・来年分のほうが多い・・・楽しみは後にとっておきましょう。
7/20/2004
やっとです・・・
本日やっと税金の返還分が帰ってきました。実に準備を始めて半年以上・・・。長かった・・・。所得税で帰ってくる分の$312.24とメディケアとソーシャルセキュリテーの分$365.23合計$677.47の小切手が本日送られて来ました。やっぱり銀行振込みではなかったです。じゃ、何で申請書に口座番号なんか書かせるのでしょう?電話のお姉さんが言ったことは正しかったわけですね。来年はこの倍近く返ってくるわけですから、今度こそすんなり行ってもらいたいものです。皆さんも、準備は十分にしてください。
2/7/2005
今年もまた、去年分の税金の申告です
上に書いてきましたように、これは2003年に働いた分の申告でして、2004年分は、また今年新たに申告しなければなりません。今年は絶対失敗しないように、まず1040を提出して、それから他の書類を提出です。先日W-2が以前働いていた会社から送られてきましたが(ちゃんと送ってくれるのか心配だったのですが、だいじょうぶでした(^
^ゞ)、去年の倍くらい返ってきそうで、とても楽しみです(^o^)/。で、本日IRSのサイトから1040NR-EZのフォームをダウンロードしました。↓のサイトから2004年用のフォームのダウンロードが可能です。1枚は必ずコピーとして残しましょう。
http://www.irs.gov/pub/irs-pdf/f1040nre.pdf
2/8/2005
と、思ったんですが、ちょっとここで問題
今日IRSから電話がかかってきたんですが、当サイト管理人の場合2004年は2種類のビザを持っていたことになるので、去年の申告の仕方と違うようです。当サイト管理人と同じように、F1やH1のビザを持っていて、途中で結婚したりしてグリーンカードを取っちゃった人・・・特別なやり方になりそうなので、ここでまた書いていきます。詳しくは
http://www.irs.gov/publications/p519/ch06.htmlの「6.Dual-Status Tax Year」に詳しく書かれています。当サイト管理人の場合、去年つまり2004年は、H1の時だけ収入があったのです。でも、どうやらこういう二重のビザの場合、1040と1040NRの両方を提出しなければならないようですね〜・・・EZフォームが使えるかどうかは、これから検討します。なので、このコーナー、ちょくちょく見ておいてくださいね。
2/21/2005
そろそろ提出しなくちゃね・・・
結局ですね、年の途中でビザのステイタスが変わっている人は、両方に対して1040を提出するようです。
これは、人によってどれを使うか違ってくると思うのですが、当サイト管理人は、F1ビザの時は働いて収入がありましたが、グリーンカードを取ってからは働いてないので、収入がありません。と言うわけで、F1ビザの期間の申告には「NR-EZ」の用紙を使い、ページのトップに必ず「Dual-Status
Statement」と記入することがポイントです。で、グリーンカードを取ってからの申告ですが、これはEZフォームではなく「1040」の用紙を使い、このページのトップにも「Dual-Status
Return」(なぜこちらは「Return」なのか分かりませんが、マニュアルにはそう書かれているそうです(サルがそう言ってました))と記入します。
普通結婚していたら、ジョイントで申告するもんなんですが、今回は単独で申告してください。そうしないと、返金額が少なくなるようです。当サイト管理人の場合、1040のほうには全て「0」を記入(収入がないので)なんですが、それでも申告しないといけません。
1040を提出して、大体6週間ぐらいしてから他の書類(メディケアとソーシャルセキュリテーの分)を提出するつもりです。
3/1/2005
1040を提出
やっとことさ、提出しました。最後まで去るが「わしがチェックする!」といって、彼の都合のいいときにしか見てもらえなかったので、こんなに遅くなりました。残りの書類は4月になって提出予定です。
3/31/2005
残りの書類を提出
OPTをやっていたときのソーシャルセキュリティーなんかを返金してもらうForm-8316、Form-843、Form-766達をW-2、
I-94、
ビザ、
I-20などのコピーとともに
提出しました。実は労働許可書のカード(Form-766に当るもの)を紛失していることに気付きまして(おそらくビザの申請やなんやでどっかにまぎれたのかも?)、結局このカードを申し込んだ時の証明の手紙と、カードが送られてきたときの添付の手紙のコピーを一緒に送りました。これにはAlienナンバーが記されてるし、代わりになるかな、と思いまして。皆さんは2年目もなくさないように保管しておきましょう。
というわけで、税金関係はやっと終わりました。後は返金を待つのみです。
4/27/2005
1040の返金
本日待ちに待ったタックスリターンがやってきました。今日来た分は1040の分だけなので$318.03の小切手を手にしました・・・うれしい(^
^)。あとは残りのソーシャルセキュリティー分が帰ってくるのを待つのみです。こちらの方が金額が多いので、これまた楽しみなのでした。皆さんは、無事返金されましたか?
4/30/2005
はてなの手紙
昨日でしたか、またまた役所からの手紙。内容はといいますと、「返金分を指定の銀行口座に直接振り込もうとしましたが拒否されましたので小切手を送ります。3週間ぐらい待ってください」???あの〜、もう既に小切手でもらってるんですが・・・ソーシャルセキュリーティの分のことじゃないですよね〜「1040」ってちゃんと書いてあったし・・・3週間って、もうもらってんですが・・・どこもお役所仕事はこんなもんですね。
5/11/2005
「ソーシャルセキュリティー返せません」の手紙
今日、わざわざ配達証明の郵便がIRSからきたんです。てっきりソーシャルセキュリティ分を返してくれるための小切手が入ってるのかと思ったんのですが、内容はなんと「あなたは1040で申告してます。アメリカ合衆国の住民であると、この税金は返せません・・・」なぬ!?この税金は結婚する前に払ってたもんやねんから、当然返してもらえるものでしょうが・・・。さっそく手紙にあった電話番号に電話をすると、どうやらこちらは1040NRとの「DUAL
STATUS」で申告してるのに、コンピューターの画面上では1040しか申告してないことになってるらしいのです。そこで、その電話の人の話では、いまもってるコピー(1040と1040NRの両方)の1ページ目のコピーを送って文句いえばいいそうです。ほんと、何でお役所仕事っていつもこうなんでしょうか・・・。もう慣れましたけど・・・。
7/1/2005
「まだ手続きができません」の手紙
またまたIRSから手紙が来ました。小切手が入ってなさそうだったので、まだ税金を返す気がないんだな、とわかって手紙を開けました。するとそこには、「5月に質問された件にまだお返事できません。というのは、こちらの処理がまだできていないからです。付きましては、こちらから45日以内に連絡をとらせていただきます。あなたはこのことについて、これ以上何一つしていただくことはございません・・・」とのこと。意地でもIRSはこの当サイト管理人が受け取るべき税金の返金を払わないようにしようとしてるんやな!何ヶ月待たせる気か!銀行に入れてたら利子ついてるわ(アメリカは日本なんかよりずーと金利がよござんすから)!「これ以上何にもしなくていい」って、単にこっちにIRSからの連絡を待て、って言ってることで、なんにも手出しをさせないってことですよね〜・・・正当に受ける権利のある返金を、ここまで引き延ばすとは・・・。ですから皆さん、アメリカの税金処理って、いつもこんなふうなんです。じっと我慢です。
9/8/2005
ソーシャルセキュリティとメディケア返金!
↑で書きましたが、こちらからは何もできないので(というより手紙には何もしなくてよいとあったので)今度はギャーギャーわめきたてず待つことにしたのでした。8月の終わりからカナダへ里帰りをしていましたので、その間の郵便物の配達を止めていました。で、昨日、その停められていた郵便物がまとめて届けられたのですが、その中にIRSからの小切手が入っていたのです!しっかり、「$769.86」の額面(大金だ〜!)。「45日以内」といってから2ヶ月以上経過。確定申告の書類を出してから考えると5ヶ月もかかってます。
とにかく思ったとおりの金額が戻ってきたので、満足です。税金に関する当サイト管理人のこのページはとりあえずここで終了しましたが、確定申告をする際は、くれぐれも「確認」と「コピー保存」と「忍耐」をお忘れなく。 |
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日常生活その1
日常生活その2
アメリカの大学・大学院
ビザ・グリーンカード
税金(F-1ビザでプラクティカルトレーニングをする場合)
これがアメリカ人!
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