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                    みなさんこんにちは! 手遊びのページにようこそ!

 みなさんは、子供のときにアヤトリオリガミで遊んだ思い出がありますか? テレビやパソコン、ゲーム機の出現によって、昔ながらの子供達の遊びが姿を消したのは世界中どこも同じです。

 折り紙綾取りもその傾向にはありますが、完全に消滅しないのは、一部の子供に根強い人気があることと、大人の趣味として姿を変えて定着しつつあるからです。  
 子供の遊びを大人が取り上げて、子供の手の届かぬ高度の遊びにすることは、好ましいことではありませんが、昔に比べれば技術だけでなく、海外との交流もあって、格段に面白く進歩しているのは事実です。

 ここでは、左上のハシゴをメーンテーマに、集中的な講義解説がしてあります。右上は日本では二人アヤトリですが、外国ではキャッツクレーデルと呼ばれ、テレビのない頃は文明国の女の子共通の遊びでした。綾取りも折り紙も構造や技法が理解出来ると、伝承の作品にもいろんな変化を付けることが出来ます。ぜひ一度、試して見て下さい。
 左下のハートの上の兜は、一見、赤と白の二枚の紙で折ったように見えますが、15センチの赤い紙一枚で折ったもので、白い兜の部分は紙の裏が出ているのです。はさみは使わず、唯折るだけです。

 兜は昔新聞紙を四角に切って折った記憶がありませんか。形も折り方もそれとほぼ同じです。ハートは決まりきった形です。正方形の紙のどの部分をどう折れば、このハートの上の兜が出来るのか、考えてみませんか。

 これは頭の中の仕事で、闇雲に紙を折ってみても、形は出来ないと思います。パズルを解くように、頭の中で試行錯誤しながら考えて角を折り出していくのです。自分で考えながら形を作ってみると、徐々に折り紙の構造が解って来ます。

 そこが創作折り紙の面白さであり、どうして?どうやったら?の疑問を一つ一つ解決することが大切です。出来たら周りの子供たちに教えてあげて下さいね。


Last Update : 10/19/2007
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