「バンビの会」とは?

「バンビの会」とは?

バンビの会は、染色体障害児・者を支えようと保護者、医療関係者らの協力により1988年に作られました。

本人、保護者だけでなく医療や教育、福祉の専門の先生方も同じ会員としてご協力いただいています。

県内を8支部に分け(長崎・諫早・大村・島原・佐世保・北松・東彼・五島)それぞれ地域に密着した例会を開いています。


会員数: 213名(平成17年9月現在)

「バンビの会」リーフレットより

あなたのお子さんは“染色体の障害です”と言われたご両親へ


「染色体検査の結果、あなたのお子さんは染色体の障害です」とお医者さまから言われたときの気持ちは、それを経験した人でなければとてもわかるものではありません。

“何かの間違いだといい”、“あらゆるものから逃げ出したい”、“何も聞きたくない、見たくない”。そんなふうに誰もが感じます。

そして、それが間違いではなく、現実であることを認めたときに感じる悲しみ、絶望感……それは同様の子供を持つ親たちが一度は経験したことなのです。


そうです、あなた方よりもっと前にあなたと同じような経験をしたお父さん、お母さんはたくさんいます。

そういう私たちが、あなたのすぐそばにいるということをお知らせしたいのです。

いつでも私たちの経験を通してお役に立つことがあればお手伝いいたしましょう。きっとお役に立てると思います。

わからないことがあれば一緒に考えていきましょう。きっとあなたのお力になれるでしょう。


おざなりな気休めを申し上げるつもりはありませんが、ただ、これだけは知っておいていだたきたいのです。

染色体についての研究はずいぶん進んでいます。ご両親は勇気をもって現実を直視し、お子さんの障害の理解とその克服に向かって真正面から取り組みましょう。


それも今すぐに!早ければ早いほど結果が良いということもわかってきているのです。


ぜひ、私たちの集まり「バンビの会」にご連絡ください。