気象データを活用しよう(有償版) Ver 2.20                  Last update 2012/04/05

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フリー版の説明はこちら

本アプリケーションは、気象庁総務課、広報室より「問題になるアプリケーションではない」として回答を頂いております。

■概要
・無償版 「get気象データ」に機能追加し、また気象データをグラフ化するシート(プロッター:Plotter)を合わせて提供します。

・購入から1年間以下のサポートを致します。
 1) 操作に関するお問合せ。
 2) 不具合解析依頼に対する、コメントの返信(内容により、バージョンアップ対応をする場合がございます)
 3) 新たな収集地域の追加対応 (1ユーザ様、2地域まで)
 4) バージョンアップした場合のご連絡(E-mail にて)

■リリース (ウィルスチェック済)
  2012/3/26
  Ver2.20
  Vector シェアレジ  (作品情報)

 ※申し込み後に送られてくる「パスワード」を用いてZIP解凍してください。
 ※既に旧バージョンを購入されているユーザ様は、無償でバージョンアップできます(同じZIP解凍パスワードです)。
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(Version 2.10 →2.20)

・get気象データ (Ver2.20)
 1)選択した地域に該当する、気象庁長期発表HPへジャンプする機能を追加しました。⇒「長期予報HP」ボタンを新たに追加。
 2)取得した気象データシートに対して、ウィンドウ固定機能を付加しました。
  項目と日付が固定された状態で、データがスクロール出来、内容が見えやすくなりました。

・Plotter (Ver2.10)
 任意の地域の平均気温と、希望のローカル気温を比較して、乖離値を計算する機能を追加しました。
 これにより、似通った地域を探す事ができます。

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・Ver 2.10 2012/3/2リリース (初版)


■起動までの設定

1)ダウンロード
  a) 上記のダウンロードリンクをクリックしていただき、getData_2.X.ZIP ファイルをパソコンの任意のフォルダに
    ダウンロードしてください。
  b) WindowsのZIP解凍(右クリック、ファイルの展開)機能、および他の解凍ソフトにより、ZIPファイルの解凍を行います。
    次のファイルが展開されます。

     ・get気象データ.zip
     ・ReadMe.pdf (本アプリケーションの諸注意事項)

  c) さらに、get気象データ.zip を解凍しますと、パスワードを聴いてきますので送付されたパスワードをそのまま入力してください。
  d) 解凍が終了し、以下のファイルが展開されます。

    ・get気象データ_2.20.xls  (気象データ取得エクセルシート 各Excelバージョン共通)
    ・Plotter_2.10.xls       (グラフ化 エクセルシート     Excel2000〜Excel2003 専用)
    ・Plotter2010_2.10.xlsm  (グラフ化 エクセルシート      Excel2007〜Excel2010 専用)

  ※2.X はバージョン番号となります。

  ユーザ様の環境により、プロッターのファイルを使い分けてください。
  ファイルは任意の場所に置いてお使いください。

2)起動までの事前設定

エクセルのマクロセキュリティレベルを設定しておく必要があります。
各エクセルバージョンや、Windowsバージョンにより設定方法が違います。
一度エクセル単独で起動して、以下の設定をお願いします。

・Excel 2000〜2003
  [ツール]-[マクロ]-[セキュリティ]で、セキュリティレベルを「中」にします。
 
 

・EXCEL2010
 [セキュリティセンター]-[マクロの設定]の「警告を表示してすべてのマクロを無効にする」




3)起動時(初回)設定
 Windows7/Vista でお使いのユーザ様は、初回起動時エクセルシートに以下のメッセージが出る場合があります。

 この場合は、「編集を有効にする」をクリックしてください。


この場合は、「コンテンツの有効化」をクリックしてエクセルを再起動してください。




■仕様解説

get気象データ
 1)無償版から追加となった機能は以下の通りです。(赤字は Version 2.2 により追加される機能です)

 ・12ヶ月分の連続データ収集機能(’月’入力を省略した場合に機能)
 ・収集シートを一括消去するボタンの新設(取得シート削除 ボタン)
 ・収集シートを外部ファイル化(CSV形式)するボタンを新設(取得データのエクスポート ボタン)
 ・地域データ拡張時に、コメントを付けられるようにしました(下記にて解説)。
 ・設定した地域に該当する長期予報(1ヶ月、3ヶ月、季節長期)のHPへジャンプする機能の新設(長期予報 HP ボタン)
 ・取得した気象データシートに対して、日付、項目セルを固定にしました。
  これによりデータをスクロールしても項目が読みやすくなります。


                  【 有償版 get気象データ  起動画面 】


 2) サポートしている取得地域は以下のとおりです。
   各都道府県の都市を標準でサポートしています。

<北海道>
宗谷地方【稚内】
旭川
留萌地方【留萌】
石狩地方【札幌】
岩見沢
倶知安
網走・北見・紋別地方【網走】
根室
釧路
帯広
室蘭
浦河
函館
江差
檜山地方【奥尻】
檜山地方【米岡】
<青森県>
青森
<秋田県>
秋田
<岩手県>
盛岡
岩手県【宮古】
大船渡
<宮城県>
石巻
<山形県>
山形
<福島県>
若松
<茨城県>
日立
水戸
つくば(館野)
鹿嶋
下館
<栃木県>
宇都宮
<群馬県>
前橋
<埼玉県>
熊谷
秩父
越谷
さいたま
所沢
<東京都>
東京
練馬
青梅
府中
八王子
<千葉県>
千葉
銚子
勝浦
館山
木更津
<神奈川県>
横浜
<長野県>
松本
諏訪
<山梨県>
甲府
<静岡県>
綱代
三島
石廊崎
静岡
御前崎
浜松
井川
<愛知県>
名古屋
伊良湖
<岐阜県>
岐阜
高山
<三重県>
上野
<新潟県>
新潟
相川
<富山県>
富山
<石川県>
金沢
輪島
<福井県>
福井
敦賀
<滋賀県>
彦根
<京都府>
京都
舞鶴
園部
<大阪府>
大阪
<兵庫県>
豊岡
姫路
<奈良県>
奈良
<和歌山県>
和歌山
潮岬
<岡山県>
岡山
津山
<広島県>
福山
<島根県>
松江
浜田
西郷
<鳥取県>
鳥取
<徳島県>
徳島
<香川県>
高松
多度津
<愛媛県>
松山
宇和島
<山口県>
山口
下関
<福岡県>
福岡
飯塚
<大分県>
大分
日田
<長崎県>
平戸
佐世保
長崎
<佐賀県>
佐賀
<熊本県>
阿蘇山
熊本
牛深
<宮崎県>
宮崎
延岡
油津
青島
<鹿児島県>
鹿児島
種子島
屋久島
名瀬
沖永良部
<沖縄県>
宮城島
沖縄県【名護】
沖縄県【那覇】
沖縄県【宮古島】
沖縄県【西表島】
沖縄県【与那国島】

※購入ユーザ様には、ご希望により2地域まで取得地域の追加サポートをいたします。
サポート出来る地域は、HPで表示される 赤◎地域と赤○地域のみです。


 3) 地域データ コメント追加機能
 [地域データ] シートに検索対象の地域データを追加する事ができますが(無償版 Appendix 参照)、
 新たにコメントを追加できるようになりました。

 下図の青枠で表示している箇所が、[操作]シートの 地域選択時に表示されるリストになります(無償版と同様従来どおり)。
 新たに ”【】”カッコで括ると、注釈を付ける事ができます。
 

                   【 get気象データ [地域データ] コメント機能例 】

プロッター ( Plotter )

  概要
  1月から12月まで、1日を最低単位として入力された気象データをグラフ化するツールです。
  入力データは、@気象データ(最低気温、最高気温、平均気温) 、 A合計3箇所のローカルデータ(最低気温、最高気温、
  平均気温)をもとに、色分けした折れ線グラフをプロットします。
  また、農業で育成予測等で使われる「積算温度表示機能」によるグラフ化も行えます。

  入力データは直接入力(手入力)以外にも、セルコピー(Microsoft Excel機能)のほか、外部CSVファイルによる自動取り込み
  機能を持っています。
  また、T&D社が販売している、簡易 温度湿度データロガー(おんどとりease) から出力されるCSVファイルを取り込み、それぞれ
  任意3箇所のローカルデータへの入力が出来ます。



                 【 プロッター データ収集完了画面例 】

 収集したグラフは、切り替えにより動的に変化しますので、分析支援を強力にバックアップします。
 以下、操作例をもとに機能を説明します。

 ボタン操作
 [積算データ種類]
  このボタンをクリックする毎に、「積算温度」と「有効積算温度」の2種類に表示切替が出来ます。
  現在の表示種類は、D3セルに表示されます。表示/非表示 状態は、G3セルに表示されます。
  なお、有効積算温度も設定によりリアルタイムに変えられます(下記にて解説)。

 [当地気温 表示/非表示]
  合計3箇所をサポートした、ローカルデータに入力された値のグラフの表示を ON/OFF コントロールします。
  上図例では、ピンク色で表示されている箇所(当地平均気温/当地最高気温/当地最低気温)が 表示/非表示できます。
  また、表示されるローカルデータ(3箇所)の選択は、H2:H4 セルに表示された、セルをマウスで選択するだけで
  リアルタイムにグラフが切り替わり表示されます。


                   【プロッター 入力コントロール画面例】

 ユーザ操作セル領域
 ・気象データ領域 (C3:E368)
   平均気温、最高気温、最低気温 それぞれ入力できます(半角小文字)。
   入力されると、自動的にF列の「積算温度」および、G列の「有効積算温度」が計算され、値がセルに反映されます。
  入力値をいったん全部クリアしたい場合は、[削除]ボタンをクリックしてください。

   G1セルに有効温度を記載(正の数値)を記載して、 [有効温度 再設定]ボタンをクリックすると、その値で有効積算温度が
   再計算され、値がG列に反映されます。
   有効温度以下のデータは、セルが水色になります。対象セルは気象データ領域、およびローカルデータ領域(I3:Q368)です。
   上図例は、有効積算温度が15度の場合です。

   また、この領域は get気象データ の CSV外部出力ファイルを自動的に取り込みここに記載する機能があります。
   H2セルを空白に(又は空白選択)してから、[気象データ取り込み]ボタンを押すと自動取り込みされます。
   自動取り込みされると、そのデータ年にA列が書き換えられます。

 ・ローカルデータ領域 (I3:Q368)
   3箇所のローカルデータが管理できます。
   平均気温、最高気温、最低気温 それぞれ入力できます(半角小文字)。
   それぞれの箇所のデータをいったん全部クリアしたい場合は、[削除(n)] ボタンをクリックしてください。
  
   また、この領域も get気象データの CSV外部出力ファイルを自動的に読み込みここに記載する機能があります。
   H2セルを、1から3のローカル地域を選択後、[気象データ取り込み] ボタンをクリックすると自動取り込みされます。
   ただし、気象データ領域とは違ってA列の年データは書き換えられません。
   これにより、気象データ領域のグラフをベースにローカルデータグラフを簡単に比較出来る様になります。

   さらに、この領域は T&D社が販売している「おんどとりEase」 アプリが出力する CSV出力ファイルを自動的に
   取り込みここに記載する機能があります。
   [おんどとり取込] ボタンをクリックすると、データを取り込み、どの領域に記載するかダイアログで聞いてきますので
   ユーザは指示してください。

 ・西暦設定セル(A1)
  [Year CLR]ボタンと併用して使います。
  このボタンを押すと 1/1〜12/31 までの日付をその年の日付として書き換えます。

 ・積算温度選択セル(B1)
  [グラフ]シートの積算温度 表示種類を変更します。
  B列に選択した積算温度値(F列 または G列)が反映されます。ここには、”積算温度”または”有効積算温度”以外の
  文字を入れないでください。
  またこのセルは、[グラフ]シートの積算温度 選択ボタンをクリックすると、自動で書き換わります。

  ※積算温度   :0度以上の気温を日ごとに累積した値。 単位は(℃・日)
  ※有効積算温度:「有効温度」以上の気温の場合、気温から有効温度値を引いた値を累積した値。

 ・ローカル温度選択セル(S1)
  [グラフ]シートのローカル温度 表示地域を変更します。
  I1:O1 セルに記載された文字以外は入力しないでください。
  またこのセルは、[グラフ]シートの H2:H4 をマウスでセルを選択した際に、自動で書き換えられます。

 ・有効積算温度設定セル(G1)
  正の温度を半角英数字で入力します。
  [有効温度 再設定]ボタンと併用して使います。

 ・ローカル地域名設定セル(I1:Q1)
  地域名称をこの結合セルに記載できます。
  記載した名称は、[グラフ]シートの H2:H4に転記されます。
  また、get気象データ の CSVファイルからデータを取り込んだ場合は、自動でこの名称は書き換えられます。

 ・乖離計算機能 有効セル(A2)
  このセルを選択すると、「乖離計算をする / 乖離計算をしない」の択一が出来ます。デフォルトは「〜しない」になっています。
  「乖離計算をする」を選択して、H2セルに比較元のデータの番号を選びます。
  次に、「気象データ読み込み」ボタンをクリックすると、get気象データで出力したCSV形式の気象データを読み込むために
  ファイル選択ダイアログが出ますので、ファイルを選択してください。
  ファイルを読み込みその値を、気象データ領域に書き込みながら、指定したローカル領域番号のデータの
  平均気温と比較をして、その結果を「乖離結果」シートに書き込みます。

  【注意】
  乖離計算機能を「有効」にしますと、H2セルの意味が従来と変わります。
  乖離幅計算の比較対象データの選択先を意味するようになり、従来の読み込まれた気象データが指定番号の
  「ローカル領域」にコピーはされず「気象データ領域」に取り込まれます


  以下は複数回計算した場合の、乖離結果例です。

  「比較先 場所」 気象データ読み込みボタンで選択した地域になります。
  「比較元 場所」 H2セルで選択したローカルデータ領域の気象データ
  「比較日数  」  選択されたローカルデータ領域の有効「平均気温」日数を示します。データ欠損等あると日数が少なくなります。
  「+乖離    」 比較元の各日にちの平均気温と、比較先の同月日の平均気温を比較して、その+差を累積した数
  「−乖離    」 比較元の各日にちの平均気温と、比較先の同月日の平均気温を比較して、その−差を累積した数
  「+乖離(単)」  +乖離の数値を、比較日数で割った数値
  「−乖離(単)」  −乖離の数値を、比較日数で割った数値
  「乖離(絶対値)」 +乖離(単)と−乖離(単)の絶対値の和

  比較検証例は、バナナんんぼのブログを参照してください。


                 【 プロッター 乖離計算機能 計算結果例 】

 なおこの機能により生成される「乖離結果」シートは、必要に応じて削除してください。
 シートを削除しない状態で本機能を利用しますと、上図の様に結果を順に書き足してゆきます。

その他
 ・ローカルグラフ表示領域 (T1:V368)
  Plotterがローカルデータ領域を選択表示するための、ワーク領域です。
  ユーザはこれらのセルに対して、編集や削除等をしないでください。


その他、注意事項

・本アプリケーションは、各セルにマクロなどを埋め込んでおりますので、安易にセルをクリアしますと
 機能しなくなる場合がございます。必ずダウンロードしましたらバックアップをおとりください。

・気象庁HPは、予告なくURL(のルール)やページのタグ構成等の変更を不定期で行うことがあります。
 それに伴い、本アプリケーションの動作が不安定になったり、動作しなくなる事が想定されます。
 また、気象庁の仕様変更の有無にかかわらず、本アプリケーションにより発生した不利益(事故/負債/過失等)に関して
 当方は一切の責任を負いません。

・本アプリケーションは、ユーザの有効利用のためにソースコードを公開しますが、以下の制限事項をお守りください。

 気象庁HPへのアクセス行為に対して、アプリケーションを全自動化して運用しないでください。
 気象庁総務課、広報室より、以下のコメントをいただいております。
 「人間の操作が介在することなく、とにかく自動で定期的に大量にアクセスされる場合には問題と認識ます。」

・「気象庁ホームページ」で開示されている、利用規約に準拠します。こちらをご覧下さい。以下一部抜粋。
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  できません。
  また、引用を行う際は適宜の方法により、必ず出所を明示してください。