iモードメニューへ
五月には浅間神社の春祭りがあります。年長さんはおこづかいをもらい、自分の意志で買い物をすることになっています。初めての経験の子もいて、その様子を見ているととても愛らしく、小さな胸の動悸が伝わり感激の瞬間です。何を買うのか自分で決定し、手に入れるわけですが、実体験の中での貴重な体験学習となります。 保育目標の中に、「自分の思っていることをはっきり言える子になろう」というのがありますが、「これを下さい」とお店の人にはっきり言ってやりとりしないと買えません。また、年長さんとはお小遣いの額を二千円までと決めて約束をしていますから、欲しいものを次々と買うとお金が足りなくなり、もっと欲しかったのにと悔しい思いをすることも良い経験になります。 子どもたちはどんなお祭りでも大好きです。保育園の行事の中にもいろんなお祭りがありますが、そのたびに子どもたちは、昆虫が脱皮して変化するように、目を見張るほど成長していきます。