Last Update:2012/1/22
編集・発行人 松森 俊尚
毎月7日・17日・27日に更新Since 2004/ 7/ 7
私の出会った子どもたち(2月11日更新)
教育論ノート
詩の朗読会 (1月2日更新)子どもたちとつくる授業
子どもが育つ仕組み、育てる仕掛け 最終回(2011年1月30日更新)問題が起こるって すばらしい(6月13日更新)
共に学び、共に生きるインクルーシヴ教育本の紹介
新しい本の紹介です。ぜひ目を通してみてください。
イヴェント情報(11月3日更新)
障害児を普通学校へ全国連絡会・全国交流集会メール 折々の記 (1月2日 更新)
人はそんなに強いものではない水俣病はいま(3月14日更新)
緒方正人さんから、与党「救済法案」に反対する「緊急共同声明」(案)リンク集(2月1日更新)「共に学び、共に生きる教育」日本一の大阪に!ネットワークに参加している人たちの、ブログ、ホームページを追加しました。 掲示板 子どもも大人も、自由に語り合うページ
意見を聞かせてください!
追悼 松下 竜一(3月1日更新)
二人芝居「かもめ来るころ」を終えて・梶原得三郎さん「共に学び、共に生きる教育」日本一の大阪に!ネットワーク(12月5日更新) 選挙後 維新の会への公開質問状
「知的障害者を普通高校へ」北河内連絡会のページ(9月17日更新)
第69回定例会 報告東日本大震災 情報版(2011年4月25日 新設) ようこそ
「教育改革」が声高に謳われて以降、個性の尊重、自分探しの旅、生きる力、自ら問題解決する力、特色ある学校づくり、地域に開く、弾力化等々、心地よいことばの数々が氾濫するようになりました。しかし現実の学校現場では裏腹の実体が、これまでにない勢いを得て進行しています。
教育改革という名のグローバリズム、新たな教育の国家統制が進行している、と考えずにはおれません。子どもたちの学びを生み出しながら、子どもたちとつくる教育改革は絵空事に終わるやも知れぬ、まさに正念場を迎えています。
教育は人をつくる営みです。その人がこれからの文化や経済を作り、社会や国を作ります。だれもが無関係ではありえません。今、文科省や教育委員会のトップダウンの改革ではなく、私たち一人ひとりがわが子の問題、自分の問題として教育を語り、論議を巻き起こさねばならないのだと思います。
このページが、そんな営みの一端でも担えればと願っています。
餓鬼者(がきもん)
日本の民衆史は、時にニガニガしさを込め、時にこよなく愛情を注ぎながら、子どもを「餓鬼」と呼びならわしてきた。わがもの顔に走り回るしたたかな姿が思い浮かぶ。今学校から「餓鬼」が消されようとしている。「餓鬼」と呼ぶ風土も喪われようとしている。子どもたちと共に、飢え、渇き、求め続ける餓鬼道に、スクラム組んで居すわり続けたいと願わずにおれない。
剛くんの描いた絵