使い捨てポイ: 左の写真の左が表で右が裏である。すくうときは水をすくわないようにするためにも表を上にしてすくったほうがよい。 
使い捨てではない枠。
上の写真のような紙が売られている。右の写真の一番左が表でその隣が裏である。
ポイとは違い裏ですくうと枠がはずれてしまうこともあるので
必ず表ですくうようにすること。
紙の強さ 強←    →弱 金魚ポイ
グッピーちゃん

ポイちゃん


4号
4号 5号
5号金魚すくい選手権 大会使用紙 6号 4号
6号 7号 5号
7号 8号 6号
7号
ポイ:使い捨てではない枠の  紙もポイと同じ強さとする
表の見方:例えばポイなら4号が強くて5号、6号と下にいくにつれ弱いという意味です。
       ポイの5号ならグッピーちゃん6号と同じくらいの強さだということになります。
        
このホームページでは紙の強さは金魚ポイの号数を基準として書いています

紙の強さ別実験データ
金魚ポイの4−7号、グッピーちゃんの5−7号、ポイちゃんの5号をそれぞれ同じ水槽ですくって実験してみました。

実験に使った水槽と紙です。並べて見るとポイもかなりいろんな色があることがわかる。
ちなみに金魚ポイの場合4号、5号と6号、7号では例えば同じ青色でも6号、7号のほうが明るい色となっていたのだがなぜだろうか?
金魚ポイ
グッピーちゃん
ポイちゃん

4号 1回目:205匹
2回目:207匹
3回目:165匹
 平均:192匹
5号 1回目:90匹
2回目:52匹
3回目:52匹
 平均:65匹
1回目:58匹
2回目:57匹
3回目:68匹
 平均:61匹
1回目:29匹
2回目:29匹
3回目:24匹
 平均:27匹
6号 1回目:4匹
2回目:5匹
3回目:1匹
 平均:3匹
1回目:72匹
2回目:85匹
3回目:73匹
 平均:77匹
7号 1回目:2匹
2回目:4匹
3回目:3匹
 平均:3匹
1回目:42匹
2回目:29匹
3回目:39匹
 平均:37匹
メーカー別実験結果解説
金魚ポイ
4号、5号はある程度順当な結果が出たが6号が以前より弱くなっているように感じた。
少なくとも今回使用したポイでは6号、7号にはそれほど差があるようには思えなかった。
5号は全国大会でも使用されているが、毎年仕入れても強さは安定しているし5号に限って言えばはかなり信頼のおけるポイである。

グッピーちゃん
5号が6号よりも弱いという不思議な結果が出た。
それでも6号、7号は金魚ポイよりも1号以上強く、とくに7号は金魚ポイの5号よりも強かった。
5号のできがいまいちだったのは残念だが、以前5号ですくったときは金魚ポイの4号以上の強さだったので今回のポイのできがいまいちだったのだろう。

ポイちゃん
強さはやはり金魚ポイの5号よりはあきらかに弱く、亀裂が入ったらあっという間にすべて破れる。
小さめの金魚を慎重に狙っても30は厳しいので大会で使用するにはものたりないポイである。
昨年は大阪港大会でこのポイちゃんの5号だったが、昨年のが明らかに強いように思える。
感想
今回の実験ではグッピーちゃん5号と金魚ポイ6号以外はまあ順当なデータがでたが、ポイは作った年や保管場所などいろんな要素で強さが多少変わったりするのでメーカーも同じ強さの紙を提供するのは大変だろうと思う。ただ大会などで使う側からしたらやはりいい条件で戦いたいので、なるべく毎回同じレベルの紙が提供できるようになってもらいたい。
紙の強さ別解説(号数は『金魚ポイ』のものを基準にしています。)
4号 正直強すぎる紙です。金魚の状態と大きさしだいでは500匹も夢じゃないくらいです。
子供でも大物がすくえます。あまり出している店は見かけないのですが300円でこの紙を出しているのはかなり良心的な店です。ただ300円でも大物をくれないとこや大物が和金の店は別ですが。
500円の紙ならこれくらいの強さでもいいのではないかとは思います。
5号 全国金魚すくい選手権大会でも使われている紙です。
普通の金魚をすくった場合小さなものでも100匹前後が限界になります。
結構強いのでうまくやれば大物でもすくえるし多少無茶しても平気なため子供でも10匹くらいすくってしまうこともよくあります。
子供でもある程度楽しめるため店を開きたい人にはオススメの紙です。
500円の紙はこの紙が出てくる店が多い気がします。
6号 少し弱めです。
うまい人でも20〜30匹くらいがいいとこでしょう。
下手な人だとすくえないこともあります。
500円でこの紙を出す店もあるのですがちょっとひどい気もします。
7号 弱すぎです。
うまくすくっても5匹程度でだめになります。
長くすくって欲しくないなら使ってもいいと思いますけどあまりにすくえないため店を開きたい人はこの紙はさけたほうが無難です。
紙の強さ別匹数データ
子赤が何匹すくえるか?
大物何匹すくえるか?
予測限界数(小赤)
ポイ4号 通常 150−200程度
最高 550匹

3匹以上 不明:条件次第で600匹   以上すくえることもある
ポイ5号 通常:70−90
最高:228
1〜2匹 250匹前後
ポイ6号 通常:3−10 かなり運がよければ一匹 30匹前後
ポイ7号 通常:0−5 不可能 10匹前後
この数は管理人が『金魚ポイ』で実験的にすくってみた結果です。
メーカーや金魚の状態、数によりかなりかわってきますので目安的なものとして見てください。
メーカー別ポイ解説

金魚ポイ

枠の色は黄色の3色で全国金魚すくい選手権大会でも使用されているポイです。

強さの見分け方は右の写真のように箱の横側面に印刷されています。
写真のポイは上から5号、6号、7号となっています。


ポイちゃん
枠の色は一色で地方大会でよく見かけるような気がします。

強さは右の写真のF92−05と書いてある部分の5という数字で、写真のものは5号です。
少しわかりにくいので注意が必要です。

ちなみにこのポイの強さは同じ5号でも上記してある『金魚ポイ』のものよりも弱いです。
5号の場合は『金魚ポイ』の5号と6号の間くらいの強さです。


グッピーちゃん
枠が透明で、枠の色はピンク黄色の三色です。
写真のものは100個入りなので2色しかないが300個入りのものも売られておりそちらには3色の枠がそろっています。

強さの見分け方は右の写真のように箱の右側面に4から7までの数字があり5号なら5号の部分にしるしが付いています。少し見にくいので注意してください。

強さは『金魚ポイ』のものより1号上と考えたら早いです。たとえば『グッピーちゃん』の5号は『金魚ポイ』の4号と同じで『グッピーちゃん』の6号は『金魚ポイ』の5号と同じ強さということになります。