
12月30日(火)
お客さんの数より、出演者の人数の方が多いコンサートに出演した。ソプラノサックスの遠藤里美さんと初めて共演しいい感じだった。河村博司さんのギターと一緒にやった三線を弾いて歌う奄美出身のユキヘぃさんは純朴な可愛い青年だった。村上律さんのスティールギターはいい音色だ。大槻泰永さんの「オンザビーチ」「酔いどれ東京ダンスミュージック」が良かった。体を震わせて唄う姿は僕は好きだ。真黒毛ぼっくすというバンドは、奇妙な部分もあるけれど面白いと思う。12月29日(月)
田辺マモルさんはいい歌を作る。12月29日のアンコールアワー『つけずにしたい』。「男性には好評で、女性には不評だったように思う」と書いてあったけど、たしかに、リスクを負うのは女性だから、言葉通りに受け取ればそうだけど、歌は願いだから、本当の気持ちを歌うのが歌だから。美しい。
DLをクリックするとダウンロードもできる。すごいサービス。参りました!12月25日(木)
佐藤正訓さん主催「都会の迷子さんvol.9」(東高円寺U.F.O.CLUB)に出演。競演は、石橋英子×アチコさん、前野健太さん。 石橋さんとは2007年12月に、灰野敬二さん、ナスノミツルさんらとご一緒して以来。その時は写真しか撮らなかったので、今回はゆっくり話をしたかった。でもやはり、終わって片づけてたら時間がなく、お店で乾杯しただけだった。
石橋英子さんを本当のお姉さんのように敬愛して慕っている北村早樹子さんもいらして、なぜか、突然○○○の話。北村早樹子さん「私、英子さんの○○○だったら、両手で受けたいです」「わーうれしいわー」。聞き間違いだったのだろうか? ○○○があんなに上品に思えたこと初めて。
「早樹子さんの『密のあはれ』いいねー。僕も歌いたいと思って、コード教えてって頼んだの、そしたら、わたしコード知らないんですって、手書きでピアノの鍵盤を抑える図を描いて送ってくれたんだよね。和音て、3つの音の重なりだと思ってたら、『密のあはれ』は2つの音をガーンて弾くの。不思議だね。3つの音より2つの音の方がより複雑に聴こえて来るというのが。あれ、『へばの』という映画音楽になるんだよね。映像にぴったり」
若いお客さんが多かった気がする。真黒毛ぼっくすの大槻泰永さん、香苗ちゃん、遠藤里美さん、岸田さん。数年前、大阪シャングリラでHONZIと僕のライブを企画してくれたミシオさん。EMIの加茂啓太郎さんも観にきてくれた。
「今日は、どっかの部分をどっかに入れてきなさいよ」と送り出されたのだが、僕も期待なんかしちゃって、帰って来ないつもりで、着替えまで持って行ったのに、最終で帰って来ました。クリスマスは毎年クリシミマス。
「カミイショータのどうでもよくなっちゃった君のこと 2008年12月26日」12月24日(水)
「小説」を「音楽」に置き換えて読む。
人間の能力というのは奇妙なもので、最初の一作のために全力を注ぎ込んだ人には、二作目がある。しかし、力を出し惜しんで、第一作を書きながら二作目のネタを残しておいた人には、二作目どころか第一作すらない。(保坂和志著『小説を書きあぐねている人のための小説入門』中公文庫)12月22日(月)
首腕肩の痛みは『DVDで覚える自力整体』のおかげで一時治ったのだが、ここにきてまた、腕が冷えしびれるようになってしまった。今度は『DVDで覚えるシンプルヨーガLesson』(綿本彰著・新星出版社)を試すことにした。始めて3日目だが良さそうである。12月16日(火)
妻の旧姓を使って電話予約するところに、つい間違えて「ハヤカワヨシオ」と名乗ってしまった。「あっ、間違え」とあわてたら、向こうの人に笑われた。
女友だちから、「飲み過ぎて、窓から叫んじゃだめですよ」というメールをもらったので、「日記は、創作です。面白おかしくするために、もう大変」と答えた。12月13日(土)
チャコと仲良しだったシロタロウ君のお父さんが訪ねに来てくれた。
「どうしているかなと思って」
「いやー、首なんか吊っていませんよ。あれから海岸にも行ってなくて。今までは、チャコがいたから海岸を散歩していたけど、もともとは家にこもりっきりだから」
「ちょっと気になってね。今日、犬仲間の忘年会なんだよね」
「あっ、うちのは土曜日だから、実家に行っていて。もし、どうしているかって訊かれたら、元気だったと言っといてくれますか。そういえば、この間、横浜と大船の方に引っ越した、陽菜ちゃんとはなちゃんのお母さんが来てくれて、玄関にお花だけ置いてあった。同じ柴犬だから、会うのはつらいかなと思ってだって、そうメールに書いてあった。みんな気を使ってくれて」12月1日(月)
北日本放送の栂安亜紀さんから、ウェディングドレスを着た結婚式の写真が届いた。ひゃー。僕は2007年8月に富山で一目惚れ。2008年3月には、同じく富山に歌いに行った中川五郎さんから、「ぼく、富山の亜紀さんと家庭を築きます!」って(お家の絵まで描かれた)ハガキが来たばかりだったのに。あー、振られちゃったね(初めから論外だったけど)。