| ■第1回遊史会 航空自衛隊見島分屯基地指令 波多野二等空佐講演会 |
去る12月10日(土)、我がクラブ唯一の知的同好会、「遊史会」を開催いたしました。記念すべき第一回は航空自衛隊 第17警戒隊長 兼(かねてと読む) 見島分屯基地 二等空佐 波多野 健指令をお招きして「わが国を取り巻く軍事情勢と日本人の誇り」という演題にておよそ2時間弱の講演をして頂きました。会場となった萩LCの事務所には事前応募にて集まったクラブ会員が16名ほど来場。机、椅子などの配置を教室風に変更してノートPCやプロジェクターを駆使しての講演が始まりました。最初の「わが国を取り巻く軍事情勢」ではさすがに日々我が国の防衛に心を砕いている自衛隊ならではの実に興味深いお話が聞けました。詳細は割愛しますが、ひとつだけ言える事は決して我が国は安全な国家ではないと言うこと。おそらく話を聞かれた他の会員の皆さんも同じお気持ちになられたことでしょう。そして次の「日本人の誇り」についてはDVD作品「凛として愛」というドキュメンタリー映像を鑑賞。この作品には大東亜戦争にて散った多くの英霊に捧げるもので、彼らがどのような思いで戦地に赴き、そして散っていったのかを改めて考えさせられる内容となっています。戦後のGHQの占領政策や東京裁判史観によって踏みにじられた多くの英霊たちの祖国への思い。今後日本人が日本人として生きてゆくためには何が必要か?戦前の日本人と今の日本人の違いとは?問い直さねばならない問題がこの作品には詰まっています。本作品は波多野指令のご好意により萩LC遊史会へ寄贈されましたので、鑑賞ご希望の会員の方には貸し出しますのでお申し出ください。講演終了後は参加者ほぼ全員が集まり波多野指令を囲んでの会食。程よくアルコールが回ると口も良く回り始め、皆一様に国士風の面構えで熱く議論を戦わせていました。次回遊史会は今年の4月過ぎ頃を計画しております。乞うご期待。
遊史会執行部 廣畑 雅弘 記 |
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| ■遊史会発足の動機 |
2008年6月8日の秋葉原無差別殺傷事件などに見られるあまりにも自己中心的動機による犯罪が多発する現代社会。我々はもしかしたら行き過ぎた個人主義や唯物史観を核とする戦後教育に洗脳されてはいないか?真の「公共心」とは?「愛国心」とは?「奉仕」をもって社会貢献するライオンズクラブだからこそ問い続けねばならない問題がある。もう一度我が国の歴史を振り返ることによって各人にそれぞれの思いを持ってもらうこと。それこそが本同好会の趣旨なのです。
ライオンズクラブ国際協会その目的のひとつ:「一般に関心のあるすべての問題を自由に討論できる場を設ける。」
ライオンズクラブ道徳綱領:「国家及び地域社会に対する公民の義務を忘れず、変わらぬ忠誠を言動にあらわし、すすんで時間と労力と資力をささげること。
ライオンズの誓い:「我々は知性を高め・・・」
上記にあるとおり、LC会員は「自由な議論」を通じてその知性を常に高めることを要求されています。当同好会では歴史・政治・経済等の勉強会を通じて、現在の日本を取り巻く国際的、国内的な諸問題を歴史的に認識し、会員の「公共心」、「愛国心」、「国家観」を啓発する事を主目的とする同好会です。と言っても堅苦しい会ではありません。単にこれまで知らなかったことを知る・・・と言うだけでも良いではありませんか?そしてあなた自身、これまで書籍等から学んだことを発表して見ませんか?勉強会開催は随時例会にて報告いたします。萩LC会員の皆さん、ご参加お待ちしております。 |
| ■遊史会、その具体的活動 |
●3ヶ月に一度の割合で行う勉強会。(開催日決定次第例会にて報告)
●萩市自衛隊協力会とのタイアップにより現職自衛官による例会卓話を本同好会主催で行う。
●年に一度、過去の戦争を追体験できる施設に赴き見学し、平和を愛する心を養う。(例:靖国神社遊就館、呉旧海軍工廠 等) |