第50期YE委員会  
Your site banner 第50期YE委員会 担当副会長:廣兼 聡 第三副会長
今期委員長:奥田 和彦
今期メンバー:古賀・原田・藤井・三好・山根・吉井
上半期事業計画
今期、YE委員長を仰せつかりました奥田です。委員会の皆さんと知恵を出し合って、YE受け入れ家庭の拡大とクラブ全体でホストファミリーを支えていけるよう、努力してまいりたいと思います。またYE派遣生の募集につきましては、早めにメンバーのご子息に声をお掛けしますのでよろしくお願致します。
第49期YE委員長 奥田 和彦

 下半期事業計画 
 2012夏季のYE派遣生1名が選出され台湾に行くことが決定しました。出発に向けオリエンテーション等の準備を進めていきます。また、受け入れ家庭につきましても、引き続き募集致します。YE派遣生が、有意義で思い出に残る体験ができるよう、皆さんと一緒にサポートしてまいりたいと思いますので、ご協力の程よろしくお願い致します。
YE委員長 奥田 和彦
 2010年夏期YE派遣帰国報告会1 
 
 
 私は今年の夏、マレーシアに30日間のステイをしました。このステイが私にとっての最初の海外訪問になりました。今、人生最初の海外訪問の国がマレーシアであって本当に良かったと思っています。私はマレーシアに滞在している間、2つのホストファミリーにお世話になりました。ファーストファミリーはクアラルンプールのLEOメンバーで、私より3つ年上のベスティアン君のファミリーでした。また、同じファミリーに、長崎地区から来た私と同学年の女の子が一人いました。ベスティアン君の妹が私と同じ年だったので、私たちは地元の高校に通わせてもらいました。マレーシアの高校と日本の高校の違いが沢山みつかりました。それと同時に、現地の学校でとても多くの友達を作って帰ることができました。まず、学校の時間帯に違いがあります。日本の高校はたいてい午前8時30分に始まって午後4時頃に下校であるのに対し、マレーシアの高校は、午前7時から始まりお昼の12時30分頃に下校します。午前10時30分頃、長めの休み時間があり、ほとんどの生徒が校内の食堂に行って食事をします。また、高校の授業時間は日本が50分であるのと大体同じです。また、中国語、マレー語、モラルの授業を除くすべての授業を英語で行っています。現地の学校の友達やクラスメイトとは英語を使ってコミュニケーションをしました。私は英語の発音が上手ではなかったので、聞き返されることがしばしばありました。その時は、紙とペンを使って文章を作って見せると、すぐに理解してもらえました。自分の英語の筆記力にも気づくことが出来ました。日本では1日に3回食事があるのに対し、マレーシアは、1日に5回食事をします。朝食・昼食・夕食は日本と同様で、それに朝の10時〜10時30分に1回、午後3時に1回が加わります。また、運がよければ、夕食後にさらに夕食とは別に外食に連れて行ってもらえることもあります。私はステイをしている間、数日、1日6食を体験しました。1日5食の生活をしていると、毎日胃の中に必ず何か入っている感じで、胃もたれに悩まされました。マレーシアの主食はお米で、種類はタイ米です。マレーシアの伝統料理の中には、日本のおにぎりのような形のものや、お餅に似たようなものもありました。食事の場に、チリソースがたいてい置いてあり、各自自分の好きな量を取って料理につけて食べます。一言にチリソースといっても、行く先々、家庭やレストランによって辛さや風味が違うので、注意しなければなりません。マレーシアを代表するフルーツとして最初に出てくるのがドリアンです。外側はイガイガしていて、内側に実が入っています。その実を食べるのですが、匂いはとにかく臭くて、食べても味が全然わからず、臭いことばかりに気を取られてしまいます。ステイ中、行く先々でよく勧められましたが、最初に食べて以降は断り続けました。しかし、ドリアンはただ臭いでけでなく、ビタミンが非常に多く含まれている栄養価の高いフルーツなのだそうです。私たちから見た、マレーシアの父・母世代、おじいちゃん・おばちゃん世代の人たちが好んでドリアンを食べるそうですが、私たちのような子ども世代においては、好き嫌いがはっきり分かれることも解りました。また、大きく印象に残ったものとして、バスやタクシー、乗用車、トラックが通る道路があります。道路が整っていて、高速道路のようなところがほとんどで、カーブが少なく、日本の高速道路に比べるとその横の広さは、2〜3倍以上あります。車は、150KM/時までなら自由に出すことができ、最低でも100KM/時は出す必要があると聞きました。私はステイに行く前まで、「マレーシアはきれいな所で、自然環境がよく森が多く残っている」と思っていました。実際に訪問をしてみて、自分の想像と違うことが数え切れないほどありました。「マレーシアには人間の手がつけられていない森が沢山残っている」という想像をしていたのですが、実際は土地の開発、森林の伐採が進んでいることがわかりました。先住民の人たち(ネイティブ)が住んでいて、森の中で生活しているのですが、農場の拡大によって住家を圧迫されてきているという現状も知りました。クアラルンプールのような大都市の中では少ないけれど、市街地では生ゴミが道端に散らかっていたり、ポイ捨てが日常的だったりということもわかりました。夜間では、路上をネズミが走り回るのをしばしば見ました。また、私のお世話になった2つの家庭では、どちらも住み込みのメイドさんを雇っていました。ファーストファミリーのメイドさんの1人は、カンボジアから来た私より2つ年上の女の人でした。お手伝いさんを雇う家庭が少なくないということも知りました。文化的、というより流行などに関しては、日本の漫画が非常に人気で、その影響か現地の方でも日本語を少し知っている人をしばしば見かけました。音楽では、韓国のポップミュージックが非常に人気で、日本のアーティストとしてはAKB48も人気があります。現在マレーシアでは、FACEBOOKがとても流行しており、私は今でもこのFACEBOOKやEメールを利用してホストファミリーや現地の友達、この夏の派遣ユースでできた日本の友達と交流をしています。このように30日のステイを通じて、マレーシアの良いところもまた改善していくべき点も沢山見つけることが出来ました。私は、この派遣ユースに関わって頂いたすべての皆様に心から感謝しています。どうもありがとうございました。
萩高等学校 藤崎 翼
  
 2010年夏期YE派遣帰国報告会2
この研修で私は思っていた以上の発見と感動を身をもって体験しました。まず、私は「食文化」について学びたくて台湾に行きました。台湾の料理は味が美味しく、何より種類が豊富でした。中華レストランでも日本の中華レストランに比べると料理の種類は倍以上あります。そして、台湾ではレストランでの料理も美味しいのですが、夜市での食べ物もレストランとはまた異なった味の物ばかりで美味しかったです。夜市での食べ物も数が多いです。日本でいうとお祭りなどで催される屋台が毎晩ある感覚でした。一件目、二件目のホストファミリーは私が「台湾の食文化について色々と知りたい」と伝えるとほんとに多くの所へ連れていってくれました。夜市にも4箇所以上の所に連れていってくれました。その場所、その場所で夜市の雰囲気は異なっていて、食べ物の屋台が多い所と服や、靴のお店が多い所など特徴があり、どの夜市に行っても楽しむことができました。私が台湾で絶対に実行しようと試みていたのは、私は料理をするのが好きなので日本に帰って作ってみようと、気になった料理はホストシスターやホストファミリーに聞き、メモをとりました。どの料理もほとんどが初めてのものでした。そして、日本で食べる中華料理と本場で食べる中華料理は味が違いました。台湾で食べた料理は多くに日本では使わないようなわりと風味の強めな野菜や香辛料を使っていました。そこで私はやはり日本で食べる中華料理は日本人の舌に合うようにその特徴のある風味を抑えて作ってあるのだと改めて思いました。驚いたことに台湾の人たちは朝ごはんを作りません。台湾での初めての朝はフルーツとコンビニのおにぎりでした。最初の家族はホストマザーが仕事で忙しいので、仕方がないと思っていました。しかし、土日になってもフルーツとコンビニのサンドイッチでした。私は特に不満は感じなかったのですが、レストランでは見られない家庭料理を作るところも含めて、見てみたかったので残念でした。二番目のホストファミリーでも朝はモスバーガーのモーニングセットを食べに行ったり、コンビニのお寿司を食べたり、家庭料理はでてきませんでしたが一度だけ四日目に朝ごはんを作ってくれました。朝なのに六種類くらいの料理ができていました。台湾の人は朝、昼、晩ほとんどが外食で、料理ができる人は滅多にいないと思っていたので味は期待していませんでした。レストランのように特別な食材は使っていないのですが、どの料理も美味しかったです。次の日から手料理の朝食かと思ったのですが、次の日からはまた朝から外食でした。だから家庭料理を食べたのは四日目の朝食だけでした。だからといってとても良くしてくれているホストマザーに無理言って朝食を作ってほしい、とは言えませんでした。食事時のマナーは私が思っていたよりも緩かったです。中華料理の時には必ずある回る丸いテーブルがあります。私は日本で「絶対に左には回してはいけない」と言われていたので、台湾に行って、偶然近くに回ってきた料理ばかりで、遠慮してしまいなかなか食べたい料理に手が出せませんでした。しかし、ある日ホストシスターが左に台を回してとっていたのを見て、そのルールを徹底して守らなくてもいいということを知りました。他にも、席につくと最初から少し深めの小さな器と普通の中皿が重ねて置いてあります。私はどのように使い分ければいいのか全くわかりませんでした。台湾では炒め物と必ずスープ(鍋)が出てきます。そのための器だったとわかりました。私が不思議に思ったのは取り皿があるのに皆茶碗に入ったご飯の上にオカズをのせていました。取り皿は取り皿としての役目よりも鶏肉の骨などの入れ物に使われていました。そして、私はある食事時のマナーで嫌な思いをしたのですが、それは皆ではないのですが口に食べ物が入っているにも拘わらずしゃべったり、大笑いをしたり、日本では悪いマナーも台湾では許されていました。これも食文化の違いだと思いました。私はテーブルでのマナーと同様にこれらの文化の違いを現地の人たちを見て色々と学びました。私は見て、聞いて、味わって、疑問に思った点も台湾に行く時よりも増えたし、さらに台湾について知りたいと思いました。台湾の人と接することで優しさ、積極性など人間性も良い方向に成長したように感じます。
萩光塩学院高等学校 尾河 香
  
 夏期YE来日生例会訪問・歓迎式
7月19日に萩市入りしました、台湾のチェン・ジュン・ロンさん(男性20歳)の例会訪問・歓迎式を7月第2例会で行いました。当日は、中国語の通訳としてさくら国際言語教育学院の張笑梅さんも同席され、新谷会長よりバッジの贈呈とバナーの交換があり、その後、チェン・ジュン・ロンさんより日本語で挨拶されました。7月28日までの10日間、ホスト家庭の廣畑L宅に滞在されました。
YE委員長 奥田 和彦 記
 
 夏期YE派遣生壮行式
7月第1例会にて、夏期YE派遣生壮行式を開催致しました。
尾河 香さん  派遣先:台湾      派遣期間:8/ 8〜8/28
藤崎 翼さん  派遣先:シンガポール  派遣期間:7/20〜8/18

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