奄美大島で見る事の出来るマングローブ ヒルギの紹介

オヒルギ
葉っぱが大きくとがっていて
メヒルギとすぐに区別がつく 根や花の形 色などメヒルギと全然違うので実際に見比べてみよう


メヒルギ
葉っぱが
丸くて小さい 根は板状で塩分をろ過していると言われている 花は白くヒトデみたいな形をしている

マングローブの不思議

種の不思議
この 種は浮きます 普通の植物と違って満潮時は地面に水がある場合があるので マングローブ域に住む多くの植物の種は浮く場合が多いです そして浮いて流れに乗っていろいろな海や川を旅して流れ着いたところで運が良ければ定着します きっと奄美のマングローブは沖縄やずっと遠い東南アジアの方から流れ着いたものが増えていったのかなぁ?
図鑑などには「落ちて突き刺さる」的な事も書いてありますが僕個人的にはそんなシーン見かけたことはありません

葉っぱの努力
マングローブ(オヒルギ)の葉は黄色く枯れているものを良く見かけますがこれには理由があります マングローブの生息地は海水が混ざっているのでそのまま水分を吸い上げると多分塩分が体に入って塩分取りすぎになっちゃいます
そこで根っこでも塩分をろ過しているようですが 取り除けなかった塩分を一枚の葉っぱに溜めるようです 溜められた葉っぱは塩分で塩枯れして体から落ちるとめでたく体から塩分カットが出来ちゃいます 人にも欲しいこの機能
