四国の西南に位置する宇和海に面した海の村です。
愛南町内海(旧内海村)地区は総人口 2,336人。水産資源の豊富な内海湾では、至るところに真珠筏が浮かべられ、真珠貝の養殖が盛んに行われています。生産高は日本一。現在は、天然ヒオウギの養殖にも力を入れてます。
さらに、美しいリアス式海岸の由良半島は足摺宇和海国立公園内にあり、磯釣りや沖釣りの絶好のスポットとして多くの釣り客で賑わいます。
また、天の橋立をおもわせる須ノ川公園には多くのキャンプ客が訪れます。日本の渚百選の須ノ川公園では、ウィンドサーフィンなどのマリンレジャーが盛んに行われています。


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歴史的史跡、旧へんろ道、村のまつり・・・海にいだかれた歴史に触れることができます。
旧日本海軍「由良衛所」跡に残る「由良砲台」跡。由良岬の先端からは、晴れた日は宮崎県が海の向こうに見えます。
海の総鎭守「由良大権現」、内海の見張城としての性格を持った城郭「法華石城」跡、串ヶ丘城跡・鳥ノ巣城跡といった史跡もたくさんあります。

▲宇和海に13kmにわたって突き出している由良半島。昭和41年に舟航の時間短縮のために掘られた「
船越運河」
柏地区から柏川沿いにその山腹に分け入る、旧宇和島街道へと通じる標高460mの急勾配の坂道「柏崎旧へんろ道」は地元住民により整備がされ、
「トレッキング・ザ・空海」と題したウォークラリーなどが毎年開かれています。
また、魚止祭、平碆白王祭といった歴史あるお祭りや、
相撲練りや五ツ鹿といった郷土芸能を見に、毎年たくさんのお客様も訪れます。
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