親子生き物博士教室第5回「せみの分布調査」    
2006年8月5日
たくさんの参加ありがとうございました。
たくさんのせみとその抜け殻を採集しました。
京都市職労の発行している「セミガラ探偵団」によりセミガラによって、環境評価をしてみました。

セミガラ探偵団(京都市職労)

調査結果
2005年  和歌山城

クマゼミ アブラゼミ ニイニイゼミ ツクツクボウシ ミンミンゼミ
7月29日   32    31   2
8月6日   66   256   2   3
  計   98   287   4   3    0   392
 %   25%  73%   1%   0.8%   0  100%


2006年

城北公園

クマゼミ アブラゼミ ニイニイゼミ ツクツクボウシ ミンミンゼミ
8月5日   67    18   0   0   0  85
 %   79%   21%   0   0   0  100%

和歌山城

クマゼミ アブラゼミ ニイニイゼミ ツクツクボウシ ミンミンゼミ
8月5日   196   283   2 8/7に2匹聞こえる   0  481
 % 40.7%  58.9%   0.4%   0   0  100%



和歌山城では、昨年にくらべてクマゼミが増えている。温暖化あるいは、和歌山市のヒートアイランド現象や都市化が進んだのかもしれない。

また、城北公園では、クマゼミが、圧倒的に多くこれは、他の和歌山市内の公園と同じく自然度が低いと考えられる。ニイニイゼミやツクツクボウシがいないので自然度は、1です。

和歌山城では、アブラゼミが多く またニイニイゼミやツクツクボウシもいることから、自然度は、高く 3である。自然度は、4でもっともよいとされている。