22年度(2010年「親子生き物博士教室」

実施日

タイトル

参加結果

4月18日(日)

春の草花とタンポポ調査

9家族29名参加
2家族キャンセル

温暖化が進んでいるせいか、タンポポも花が終わって、種ができているものが多かった。お城の西側の国道沿いの木の植え込みの下には、カンサイタンポポや野草が多くお城の中では、一番野草が豊富。多くの野草を観察した。歩道沿いには、アカミタンポポが多かった。最後に採集した草花約30種類に名札をつけて、全家族で、採集した草花の標本つくりをした。

5月2日(日)

春の植物観察
とハイキング

12家族37名参加
2家族キャンセル

春の温かい日差しの中、心地よくハイキングがができた。子どもたちにとって、、山道を10km歩けたことの自信、自然にひたり、自然に感動する心を養えたこと、家族の絆が深まったことや、友達と楽しく過ごせたことなど、精神の健全な育成に役立ったことなどを話した。

6月13日(日)

干潟の生き物

雨天中止

7月11日(日)

磯の生き物調査

雨天中止

7月24日(土)

プランクトン調査

7月1日〜7月10日

参加:15家族40名参加3家族キャンセル
原体験:城の堀には、うじゃうじゃプランクトンがいて、水をバケツですくうとプランクトンが泳いでいるのが見られる。 プランクトンネットを1人ずつ引いてプランクトンを採集して、こども科学館に帰って双眼顕微鏡で、拡大して、泳いでいるプランクトンを観察した。今年は、ツボワムシ、フクロワムシ、アオミドロ、が多くを占めて他のプランクトンは、ほとんどいなかった。気象環境影響かもしれない。

8月8日(日)

セミの分布調査

7月1日〜7月31日

9月5日(日)

川の生き物調査、カニ採集

8月1日〜8月28日

10月10日(日)

草花、メダカ観察・採集

9月1日〜9月30日

12月5日(日)

木の実をとって
リース作り

11月1日〜11月27日

1月23日(日)

平池の水鳥観察

12月1日〜1月8日

2月27日(日)

孟子・伊太祁曽ハイキング

2月1日〜2月19日

3月27日(日)

自然観察と落ち葉でアート作り

3月1日〜3月19日






21年度(2009年
「親子生き物博士教室」

実施日

タイトル

4月18日(土)

タンポポ調査

晴れ
10家族26名参加
新聞「和歌山新報」取材アリ
原体験:温暖化が進んでいるせいか、タンポポも花が終わって、種ができているものが多かった。お城の西側の国道沿いの木の植え込みのしたには、カンサイタンポポや野草が多くお城の中では、一番野草が豊富。多くの野草を観察した。汀町公園や歩道沿いには、セイヨウタンポポやアカミタンポポが多かった。

5月10日(日)

春の植物観察
とハイキング

晴れ
9家族21名参加
6家族キャンセル
状況:晴天で、暑いくらいであった。連休後で、疲れが出ているせいかキャンセルが多かった。幼児でも10km歩けた。
原体験:川には、オランダガラシ(クレソン)がよく生えている。マルバウツギ、モチツツジの花がよく咲いている。道沿いにタツナミソウやウマノアシガタの花がよく咲いている。川の中には、カワムツがたくさん泳いでいた。

6月6日(土)

磯の生き物調査

晴れ
15家族47名参加  5家族キャンセル
原体験:晴天で、暑いくらいであった。貝、カニ、ヒトデ、ウニ、ナマコ、ウミウシ、フジツボ、クラゲ、魚、など多くの生き物にふれあう機会が持てた。こどもが初めて出会う生き物や、美しいウミウシや、奇妙なヒトデやナマコウニ、食べられる貝や生き物もあり、子どもたちは、大喜びで、取り組んだ。磯には、いろんな種類の生き物がたくさんいるということがわかった。

7月5日(日)

干潟の生き物調査

曇り
申し込み31家族抽選
16家族49名参加4家族キャンセル
原体験:たくさんの種類もカニを採集した。特に貴重種のハクセンシオマネキやシオマネキもたくさん見られた。シオマネキは、約400個体あり以前よりはるかにふえています。紀ノ川の干潟は、アシ原が広く残り自然の姿を残しているので、シオマネキ(カニ類)を初め、トビハゼ、フトヘナタリ(巻貝)、マメコブシガニ、ソトオリガイ等の貴重な生物もたくさんすんでいる。シオマネキのはさみを振り上げて「潮を招く」といわれるはさみ振り上げ運動も見られた。

7月18日(土)

プランクトン調査

晴れ
10家族25名参加
1家族キャンセル
原体験:城の堀には、うじゃうじゃプランクトンがいて、水をバケツですくうとプランクトンが泳いでいるのが見られる。 プランクトンネットを1人ずつ引いてプランクトンを採集して、こども科学館に帰って双眼顕微鏡で、拡大して、泳いでいるプランクトンを観察した。ケンミジンコ、ミジンコ、オナガミジンコ、ツボワムシ、フクロワムシ、イカダモ、アオミドロ、などのプランクトンが観察できた。

8月9日(日)

セミの分布調査

雨のち曇り
申し込み34家族抽選20家族 9家族24名参加11家族キャンセル

内容:近畿各地で大雨に関する警報が出るくらいに天気は悪く始まったときも雨が降っていて、キャンセルされる家族が多かった。10時頃雨も小降りになり、城北公園に行って、観察をした。その後雨もやみ予定通り、和歌山城に行って、観察をした。今年はやはり異常気象で、セミも羽化している個体が少なく特にクマゼミの抜け殻が少なかった。
2008年  城北 クマゼミ 150 アブラゼミ 44
2009年  城北 クマゼミ 94  アブラゼミ 51 など

9月19日(土)

川の生き物調査、カニ採集

晴れ
申し込み34家族抽選20家族 17家族55名参加 3家族キャンセル
原体験:天気もよく、気持ちよく観察・採集できた。すべての家族が多くのカニ、魚、貝の仲間を観察そして、採集できた。初めてカニなどを触る子どもも多く、また保護者の中にも、大きなカニを見て、感動する方もあり、親子ともに、自然体験を通して、自然に関する知識を身につけるとともに、「さまざまな情緒と豊かな感受性」を高めることができ、目的が達成された。

10月10日(土)

草花、メダカ観察・採集

晴れ
参加:14家族39名参加 6家族キャンセル
原体験:天気もよく、気持ちよく観察・採集できた。すべての家族が多くメダカを始め、ドジョウや貝の仲間を観察そして、採集できた。メダカやドジョウなどを見る子どもも多く、また保護者の中にも、ドジョウを見て、感動する方もあり、親子ともに、自然体験を通して、自然に関する知識を身につけるとともに、「さまざまな情緒と豊かな感受性」を高めることができ、目的が達成された。

12月6日(日)

木の実をとって
リース作り

晴れ
15家族36名参加
申し込み31家族抽選
5家族キャンセル
状況:平年並みの気温でやや寒かったが、日向で作業を行ったので、暖かかった。
原体験:今年は、コナラ、クヌギの実が不作で、秋葉山にはほとんど落ちていなかったので、隣の五百羅漢の山の方にドングリをとりに行く。そこでは、アラカシ、ウバメガシのドングリのほか松ぼっくりや赤い木の実、葛のつるなど多く採集できた。五百羅漢の和尚さんにお願いして、トイレに行かせてもらった後五百羅漢を拝観した。

1月24日(日)

紀ノ川の水鳥観察

晴れ
参加:10家族29名 
状況:晴れ、真冬にしては、暖かく快適に観察できた。参加者も多かった。
原体験:カモのオスは、美しい色をしている。約500羽のカモの仲間4種類といろんな水鳥が、観察できた。春〜秋の間は、シベリア方面で過ごし、繁殖して、寒い冬になると日本にやってきて、越冬する。春になるとまた、シベリア方面に帰る。マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、ホシハジロ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、トビ、ユリカモメ、カモメなど観察できた。カワウは真っ黒でカラスのようだった。

2月28日(日)

アカガエルの里

ハイキング

曇り
参加:11家族32名 3家族キャンセル 申し込み31家族
状況:曇り、昨日からの雨、後曇りで、冬に逆戻りの気候で、たいへん寒かった。
原体験:孟子の谷津田には、タンポポ、ナズナ、オオイヌノフグリ、ホトケノザノゲシなど早春の草花が多く見られた。池では、アカガエルの産卵塊や生まれたばかりのおたまじゃくし、カスミサンショウウオの卵塊も見られた。

3月28日(日)

草花、虫観察・春

晴れ
参加:19家族57名 2家族キャンセル 
状況:晴れ、早春にしては、暖かく快適に観察できた。参加者も多かった。
原体験:タンポポ、ナズナ、ツクシ、ハコベ、ノゲシなど多くの春の草花を観察して採集し、後に雑誌にそれらの草花をはさみ標本つくりを行った。山道で、落ち葉や木の実を採集して、ネイチャーセンターの持ち帰り、ホットボンドを使い、画用紙に貼り付けて、アートつくりを行った。親子ともども豊かな、そして美しい自然の中で、自然に触れる体験ができ、子どもの精神の育成に役立ったであろう。










平成20年度(2008年)結果

2008年

4月20日(日)

タンポポ調査 晴れ、
16家族45名参加
気候もよくたいへん気持ちよく観察できた 皆さん熱心に観察して、カンサイタンポポ、セイヨウタンポポ、アカミタンポポ、シロバナタンポポの見分けができるようになった 川岸児童公園のシロバナタンポポの群生は、見ごたえがあった。

原体験:それぞれのタンポポの群生、珍しいシロバナタンポポの群生、種が赤いアカミタンポポ、種が白いカンサイタンポポ、食べられるセイヨウカラシナ、ハルノノゲシとタンポポの違い、松の搭(松ぼっくりの赤ちゃん、松の花粉)、和歌山城の内は自然が豊かに残っている
2008年

5月11日(日)

春の植物観察
とハイキング
小雨後曇り
6家族17名参加、5家族キャンセル
雨も上がり少し寒かったが、楽しくハイキングできた ドングリの木の芽がたくさん出てきており、みなさんにもって帰っていただいた。

原体験:シイノキの花が満開とそのにおい、コナラの木の下にコナラのドングリからたくさん発芽、マルバウツギの花、ウツギの枝は中に穴が開いている、モチツツジの花満開、新葉やがくはモチモチ、一日中うぐいすの鳴き声、スイバの葉はすっぱい、川の源流は川筋だけで水が流れてない、水は石の下から湧き出る、スイカズラは花の色が白から黄色に変わる、紀ノ川は、海に注いでいる、カラムシの葉に付く幼虫、カタツムリが多い、山桜のさくらんぼ、桐の花、山藤の花、ウラシマソウの奇妙な花、タツナミソウの花、一緒に歩いているといつの間にか友達になっていておもしろい など
2008年
6月7日(土)
磯の生き物調査 晴れ
申込26家族
参加16家族56名
原体験:川のそばの小さな溝には、ベンケイガニやクロベンケイガニなどがいる。なまこやたこは、初めてさわるには、少し勇気がいるけれど、さわるとヌルヌルしていてよい感触。たこの足の吸盤は、吸い付く。イソギンチャクの触手は、さわると気持ちがよい。ナマコ、ウニ、ヒトデは同じ棘皮動物で、管足を出して動く。イソギンチャクとクラゲは、同じ腔腸動物で触手をもつ、など多数。
2008年7月6日(日) 干潟の生き物調査 晴れ
申込27家族
参加16家族45名
原体験:干潟の泥の上には、多くのカニや、貝などの底生動物がすんでいる。石の下に、たくさん隠れている。ハサミシャコエビの巣穴は、火山のように盛り上がっており、中に潜んでいる。シオマネキは赤くて大きい。ハクセンシオマネキは、たくさんいて、オスははさみを振り上げることを繰り返している。チゴガニのオスは、万歳ダンスをする。ヤマトオサガニのオスは、あくびダンスをする。トビハゼは、水が苦手。
2008年
7月26日(土)
お堀のプランクトン調査 快晴
申込24家族
参加16家族37名
原体験:緑色の池の水中には、プランクトンがたくさんいる。プランクトンネットでの採集はおもしろい。採集すると、ポリびんの中で泳ぎまわっているたくさんのプランクトンが見えた。顕微鏡で見ると、腕を動かしたり、ぽこぽこして、泳ぎ回っている。心臓の動きまで透けて見える。ミジンコの仲間は、えびのような体をしている。ワムシは、膨らんだり、縮んだりして泳ぐ。プランクトンには、いろんな種類がある。
2008年
8月10日(日)
セミの分布調査
ぬけがら調査
快晴
申込32家族
参加14家族32名
原体験:城北公園には、クマゼミが多い、和歌山城には、クマゼミは少なくアブラゼミがとても多い。さくらの木やクスノキの下にセミの幼虫が這い出た穴がたくさんあいている。なくのは、オスだけで、腹弁を震わせてなく。温暖化が進み暑くなったり、乾燥した環境では、クマゼミが多くなる。結果 城北公園クマゼミ150、アブラゼミ44、ニイニイゼミ2 和歌山城 クマゼミ145、アブラゼミ513、ニイニイゼミ2、ツクツクボウシ2
2008年
9月14日(日)
阿振川の生き物調査 快晴
申込23家族
参加12家族33名
原体験:海に注ぐ川口には、うなぎや小ボラ、カゴカキダイ、ハゼなど多くの魚がいた。ケフサイソガニやイシマキガイ、ウミニナが多い。石の下に多くの生き物が住んでいる。石の上は、藻が生えてよくすべる。川口から500mほど上流は、淡水で、川には、カニや、エビ、巻き貝類が多くすんでいる。川の土手には、たくさんのカニの穴が開いていて中にカニが潜んでいる。カニの種類は、ベンケイガニ、クロベンケイガニ、アカテガニ、モクズガニ、など。カニのはさみにはさまれると痛い。甲らを手で押さえると捕まえられる。カニは、川原の石の下に多く潜んでいる。川の中の石の下には、テナガエビや、ヌカエビが潜んでいる。テナガエビは、大きくて、やはり両手が長い。
2008年
10月4日(土)
秋の草花、メダカの観察と採集 快晴
申込19家族
参加16家族42名参加
原体験:田畑の周りには、秋の草花がたくさん咲いていて美しい。ヒガンバナは、真っ赤で、よく目立つ、中国原産で、種ができない、球根で増やす、毒がありモグラ、ネズミよけになる.。イヌタデは「ねこまんま」といって、ままごとでおかずに見立ててよく使う。たくさんの草花を摘んだ。最も大きな自然は「お日様」で、それは、昔から神様とあがめられている。水の少なくなった用水路には、メダカやタナゴ、どじょう、マシジミ、カワニナなどの水生生物がたくさんいる。
2008年
12月6日(土)
木の実をとってリースつくり 曇り
10家族27名 申し込み24家族抽選 8家族キャンセル
状況:朝から小雪の舞うほどの低温と、強風で、キャンセルする家族か多かった。壁に隠れて、リース作りを行ったが、やはり寒かった。
原体験:冬は寒い。風はよけても回り込んでくる。ムクノキの実は、鳥やリスが食べるが、人間も食べられるほどおいしい。山には、木の実がたくさんなっていて、主に鳥が食べに来ている。リース作りは楽しい。
2009年

1月18日(日)

紀ノ川の水鳥観察 曇り
6家族17名参加
状況:和歌山城の堀には、今年2羽しかカモがきてなかったので、観察場所を紀ノ川の六十谷に変更した。ちょうど終わる頃に小雨が降ってきた。
原体験:カモのオスは、美しい色をしている。約500羽のカモの仲間6種類といろんな水鳥が、観察できた。春〜秋の間は、シベリア方面で過ごし、繁殖して、寒い冬になると日本にやってきて、越冬する。春になるとまた、シベリア方面に帰る。マガモ、カルガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、スズガモ、コガモ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、トビ、アオサギ、ユリカモメ、カモメなど観察できた。カワウは真っ黒でカラスのようだった。
2009年
2月7日(土)
冬の山・海絶景ハイキング 晴れ
6家族13名参加
2家族キャンセル
状況:早春の暖かさの中、気持ちよくハイキングができた。天満宮の社寺林は、長い間伐採していない原生林に近い天然林で、珍しいウバメガシの大木を中心にした森になっている。そこから離れると、松の木を中心にした、2次林の雑木林となる。部分的に赤松がかなり枯れている。
原体験:頂上展望台からの景色は、和歌山市を一望できる絶景であった。タイワンリスや、ホルトノキ、ネズミモチ、アカマツ、クロマツ、カクレミノ、ヤツデ、トベラ、などを観察した。海岸に下りて、貝や石拾いを下した。
2009年
3月29日(日)
春の草花・虫観察 晴れ
16家族41名参加
状況:気温11度ほどで、北風ややあり少し寒かったが、歩いて観察していると、寒くは無かった。
原体験:たくさんの春の草花を観察した。日本のタンポポ(カンサイタンポポ)は双方が異変が反り返っていないが、外国のセイヨウタンポポは反り返っている。オオシマザクラは、花が白くて葉が緑色、山桜は、ピンクの花で、葉は茶色、ソメイヨシノは、ピンクの花で、葉は花が散ってから出てくる。シマヘビが冬眠から覚めて出てきてた、捕まえて、みんなで手触りを楽しんだ後、元の穴に返した。ハルノノゲシ、オランダミミナグサ、カラスノエンドウ、ススメノエンドウ、ヒメオドリコソウ、スギナ、オランダガラシ、キュウリグサ、ノボロギク、タチチチコグサ、チチコグサモドキ、シロツメクサ、ウマゴヤシなど観察した。