私の喘息は生後8ヶ月からです。子供の頃はあまり発作がありませんでした。
子供の頃にかかっていた個人病院では「小学生になったら治るよ」と言われ、
中学生の頃には「大人になった治るよ」と、言われ続けてきました。
子供の頃は今みたいに吸入ステロイドはなく、治療薬とステロイドを服用していました。
それからまもなく吸入ステロイドが出回ってきました。
18歳を過ぎた頃から発作がひどくなり、県内の病院を転々としていました。
どの病院にいっても医師は「喘息は治らない病気だからね」と言われ続けてきました。
薬は吸入ステロイドや予防薬、発作が起きたら点滴とステロイド。
説明も計画性も無いその場しのぎの治療、治らないと考えている医師。
それがきっかけで病院嫌いになってしまいました。
就職してからは病院には行かないで、市販の薬を飲んで5年間過ごしていました。
今思うと、私は「危険な事をしていたんだなぁ〜」と思います。
そんなある日、発作を起こして行った病院で出会った人が、
「喘息の名医が城北病院にいるよ」と、教えててくれました。
その一言がきっかけで、私は清水先生に出会えました。
清水先生は「喘息はよくなり、治る病気です」と言いました。
そのためには、自分自身が主治医なることが大切ですと、教えてくれました。
その言葉で私は、希望が見えてきました。もう一度、喘息と向き合って見ようと。
まずは体験入院で、喘息の検査・病気や薬の勉強したり、鍛錬(喘息体操・八段錦)を教わりました。
さらに手記を書いて先生に見せ、内面的なコントロールのアドバイスや指導的コメント頂きました。
それから私は喘息日誌をつけ始め、喘息のコントロールするために今も続けています。
今の私があるのは喘息の患者さんと清水先生、家族の支えがあるからです。
喘息を良くするためにも清水先生の講義を聞きながら、患者さん同士の交流を深めています。
いまは清水先生に教えて頂いた言葉の「してもらうから、してあげるへ」を目標に、日々努力しています。
以上、私の体験談でした。
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