| 項目 |
説明 |
| ●正式名称 |
奇経医学研究会 |
| ●事務局住所 |
東京都世田谷区奥沢7-8-3
tel 03-3702-3989
fax 03-3702-3981 |
| ●発足年 |
1978年 |
| ●会長名 |
蛭田 茂(会長) |
| ●会員数 |
約350名(うち学生約30名) |
| ●会費(一般講習会) |
年会費なし。受講料3千円/回(一般講習会費)
※新規に会員になるには入会手続き及び新規受講生用の講習会に参加する必要があります) |
| ●定期刊行物 |
なし |
| ●会の成り立ちとその目的、今後の展望など |
中島直胤が逝去し後継の弟子が1978年に「中島式現代奇経治療研究会」として発足。時任みちを中心に研究を進める中、1985年「奇経医学研究会」と改名し現在に至る。古典には記述がないとされた幻の奇経治療を古典の文底を読むことで現代に蘇らせ、広く普及、啓発を目的として活動。今までは開業鍼灸師が中心であったが今後は学生を対象に、難しいとされる奇経治療の理論・実技を段階的にわかりやすく学べる講習会を推進。 |
| ●具体的活動内容 |
午前10時~12時は理論、午後13時~16時は実技中心の二部形式。理論の部では奇経概論に始まり八脉臓腑論、治療体系、八脉の運行と五行の関係。実技の部では病位脉診、圧診、テスター法、正常終了時の脉診、奇経理論を応用した臓腑治療等への各種活用法を講義、実演。 |
| ●学生に向けて一言 |
奇経治療は難解であり且つ古典には記述がなく幻の治療とされてきたが、古典の「文上」ではなく「文底」に秘し隠されていただけなのである。いわゆる「行間を読む」「心を読む」ことが大切である。学生諸君においては何事においても基本が大切であり、理論、実技ともに確固たる基礎を学んでこそ応用法を自在に活用できるものである。奇経治療においても基礎となる脉診さえ身につければ、すべての治療体系が取穴、刺鍼方向、刺鍼順序、左右の優先、抜鍼順序等々が一覧表となって
明確に明かされた誰にでもできる治療法を確立している。志ある者は是非共に学び合うべく当会の門を叩かれん事を希望するものである。 |