プロフール

  

 今月はある初産の方の経験を載せて見ました。この経験は初めての方にはとても参考になると思います。少し長いのですがお読みください。





《先生に感謝の感想文》

母乳育児のすばらしさ

妊娠中の時

 おっぱいについて、妊娠中はあまり深く考えていませんでした。というより自分でも母乳について良く知りませんでした。私はハローベビー助産院に通っていましたが、助産院の方でおっぱいについて勉強する機会があり、そこでまつえ先生に初めて出会い、色々勉強することができました。そこでおっぱいのマッサージの仕方を教わり、その日の夜から早速やってみようと思いました。お風呂につかりながらおっぱいを20回くらい動かすことを毎日続けていました。しかし最初は毎日続けていたけど、やるのを忘れたり思い出しながらやるというふうになってしまいました。
それに妊娠の後期になるとおっぱいを動かすのが痛くなってしまい、マッサージをしてもとても痛くて、その痛さに負けてあまりマッサージをしなくなってしまいました。何でこんなに痛いのかなぁと思っていたけど、妊婦さんはみんなこんなものなのかなぁと思い、しょうがないかなと思っていました。


いざ!授乳

 そしていざ出産の時になり、元気な男の子が生まれました。ハローベビーの先生に母乳のあげ方を教えてもらい、次の日から母乳をあげ始めました。初めはどうすればよいか、わからなかったけれどだんだんやり方も慣れて来て、上手に出来ているかなと自分でも思えるようになりました。しかし、2〜3日したらおっぱいに痛みを感じるようになり、おっぱいをあげる時が痛くて苦痛に思えてきてしまいました。吸われる度に痛くて大変でした。先生に聞いたら乳首の先が切れていたらしく「これは痛いはずだぁ」と言われてしまいました。それにおっぱいが熱を持って痛くて耐えられませんでした。

その日から乳首を治療し、おっぱいには湿布を貼り冷やしていました。そして先生に
「もう一回おっぱいのあげ方をきちんと教えてもらい、マッサージをしてもらった方がいいかもね」と言われ、まつえ先生に助産院の方に来てもらいました。そしていざマッサージを受けた時は、張り過ぎだったために痛くて声も出ませんでしたが、そんなふうになったには理由がありました。妊娠中の食生活や手当の方をきちんとやらなかったのが原因だと先生に指摘されてしまいました。そういえばつわりの時はご飯が食べられず、アイスクリームばかり食べていたし、冷たいものばかり飲んでいました。まったくそのとおりだなぁと反省しました。

先生からおっぱいのあげ方を教わったら、赤ちゃんにあげても痛みを感じなくなり、昨日まで痛くて耐えられなかったのがウソのようでした。あげ方や姿勢など言われたようにやってみると、それから上手に出来るようになり、ちゃんとやろうと頑張りました。




松江先生のところで

 退院した後もおっぱいが張り過ぎて先生の所に通う事にしました。最初は痛かったのですが、回数を重ねると昨日より痛くない!と感じるようになりました。日にちがたつにつれ、初めは1時間半〜2時間おきに飲んでいたおっぱいも3時間までも持つようになり、先生に3時間おきに飲ませるのがベストだと、常に言われていたので心掛けるようにしました。しかし、夜眠くて3時間過ぎてしまう時があり、時はせっかく頑張ってきたのにたった1回サボったために、おっぱいがカチンコチンに固まってしまい、眠れない位の痛みにおそわれました。先生の所でケアを受けそのことを反省し、その時から3時間置きに目覚ましをかけるようにして忘れないように、夜は眠くても起きるようにしました。それを繰り返していると体も慣れてきて、徐々に生活リズムがついてきて、おっぱいも普段は柔らかく、おっぱいの時間になると、張るようになりました。松江先生の所にケアに行っても「いいおっぱいだね」と言われるようになりました。

最後に

 今考えるとここまで良いおっぱいになるには本当に長かったなぁと思いました。でも子どものためにも母乳で育ててあげられることが本当にうれしいです。妊娠中は「きっと母乳は出ないだろうな」と思っていたので、今こんなにいっぱい母乳だけで育てている自分にビックリしています。これも先生からたくさんのアドバイスをして貰っていたからだと思います。本当にありがとうございました。

これからも毎日3時間おきにおっぱいを飲ませると言うリズムを崩さずちゃんと毎日続けていきたいと思います。そして食生活が崩れるとすぐおっぱいに出てしまうので、甘いものは控え食生活もきちんとして毎日頑張っていきたいと思います。

私の一言☆

初めての方はどうしたらよいかわからず、当面は無事に出産することのみに気がいきます。生まれてから母乳に関してこんなに苦労するとは思わなかったと言います。

おっぱいは準備をしておけばスムーズに移行できますが、手当てをしなければその分苦労が付きまとうのでしょう。母乳は最初が肝心で、飲み方を覚えるのは最初に何が口に入ったかにかかるとも言います。
乳首ではなく哺乳瓶だと簡単に飲めますので、その飲み方でおっぱいも吸い、浅くなり易いのです。赤ちゃんには最初は乳首の経験をさせて欲しいものです。

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