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関帝誕のポスター 関羽廟

横浜中華街の祭り

銅鑼と鉦 爆竹轟く 関帝誕

横浜中華街は、碁盤目状の横濱中心部の中にあって風水的発想,陰陽五行説によるものなのか、牌楼(バイロウ)東=朝陽門、南=朱雀門、西=延平門、北= 玄武門 )、そして表玄関口には善隣門が据えられ、四角い枠の中に菱形がはめ込まれているような斜めの形状の街だ。
そして、この狭い地区内に五百店もの四川、広東、台湾、上海などの中華料理店が軒を連ねています。
今日のように簡単に中国へ行くことが出来なかった時代は、横浜の中華街が最も近い中国でした。
街のシンボルスポットとして善隣門、関羽廟、媽祖廟があります。
関帝は、三国時代(220〜265年)の歴史的人物・関羽のことで、その誕生日(旧暦6月24日) は関帝誕として関帝廟を中心にして盛大な祭りが行われました。(2008年は7月26日)。
祭りの様子は左の関羽廟の写真をクりックして下さい



横浜中華街では、二月の春節、三月の媽祖祭、 四月下旬の花鳥節、七月或いは八月の関帝誕、十月の国慶節・双十節と祀りが盛んで、いすれの祭りも中国情緒をたっぷり味わうことができます。
関羽(かんう=162年 〜219年)は中国三国時代(220〜265年)の蜀漢の歴史的実在の人物武将。
武将ではあるが商売の神様と崇められているので華僑の信仰を集めています。
『三国志演義』に登場する武将の中でも諸葛亮と並んで人気があり、義を重んじたため、後世の人間が神格化し、関帝(関聖帝君)としました。
商売の神として、世界中の中華街で祭られています。
関帝誕の主神・関帝は、関羽のことで、後に道教における高潔と忠誠のシンボルとして神格化されました。
横浜中華街にある関羽廟は関羽が祀られていますが、1986年元旦、不審火で遭難。2000年4月、大勢の華僑篤志家の献金によって再建竣工された色鮮やかな寺院で、関帝像の前では消えることのない明かりが灯されています。

一方、「媽祖(まそ) 」は実在の人物で今では航海を護る海の神様また自然災害や疫病戦争・ 盗賊から護る道教の女神さまとして健康や縁結びにご利益があると言われ信仰されています。幼いころから不思議な霊力を持ち、 28歳で天に昇り神となった媽祖さま。
関帝誕には媽祖もゲスト出演。

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