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「かながわ」の夏の風物詩
鎌倉八幡宮【ぼんぼり祭】

鎌倉八幡宮のぼんぼり祭
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< 梅雨明けの八月、連日の猛暑が続きます。
熱中症に罹る人もあり、 日中の外出を控えざるをえません。
さて、古都鎌倉のシンボルと言えば、大仏と鶴岡八幡宮であるが、八幡宮は、 康平6年(1063)、源義家が京都石清水八幡宮を由比郷に勧請した由比若宮が起源とされる。
源氏再興の旗上げをした源頼朝は治承4年(1180),由比若宮を現社地に移して鶴岡若宮として鎌倉幕府の宗社、源氏の氏神とした。
その後、明治時代までは、仏教色の濃い神仏混交の社であつたが、明治元年の神仏分離に際して供僧は神主となり、境内の仏堂など仏教色の強い建物は取り壊されたり焼却され、神社としての祭祀が続けられた・・・・・・とある。
鎌倉には神社・仏閣も多く、季節を問わず大勢の観光客が訪れますが、元朝詣りをはじめ、鎌倉観光の定番コースとしての鶴岡八幡宮では、毎年立秋の前日から鎌倉幕府の三代将軍・源実朝の命日にあたる九日までの3〜4日の間「ぼんぼり祭」が行われています。昭和13年から、今年で六十八回目。
そして、鎌倉在住や近郷ゆかりの著名人が揮毫し寄せられた日本画、漫画、禅画、俳句など 書画の色紙が「ぼんぼり」に仕立てられ境内に献納され、鎌倉の夏の夜の風物詩になつています。
夕涼みをかねての浴衣姿の見物者で毎年大変な賑わいをみせます。
ぼんぼりが点灯されると書画がほのかに浮かび上がり、境内は幻想的な雰囲気に包まれます。参道にお目見えしたその数四百余り。
この「ぼんぼり祭」見物・鑑賞のために、巫女さんの手によつて「ぼんぼり」に灯がともされる涼しい時刻を見計らつて私は夕刻に家を出ました。
まず、災厄や疫病を払い浄め、健康を祈るとされる蘇民将来の「茅の輪」を潜る。
デジカメとメモを手にしながら、約2時間。その極く一部をご紹介します。

一円を 立てて茅の輪に 内外あり  松本たかし
ぼんぼりの灯の帯 露の段葛  笠原てい子




【鎌倉のぼんぼり祭り】次をクリックしてご覧下さい。(順不同)
太鼓橋からの遠景 竹中直人 獅子 てんや 牧田高明 みのもんた 土田直敏
室伏哲郎 朝比奈宗泉 高頭信子 神奈川県知事 養老孟司 平山郁夫
新藤兼人 坂田藤十郎 扇 千景 後藤純男 石原慎太郎 中島千波

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