|
生まれた週数による状態としてはどうなのでしょうか
妊娠22〜23週
|
この時期の早産の場合、赤ちゃんの救命は困難。 |
妊娠24〜27週
|
赤ちゃんの体重が750g未満だとかなり治療困難。 |
妊娠28週
(赤ちゃんの体重約1,000g) |
この時期まで持つと赤ちゃんの救命率は急激に上昇。 |
妊娠30週
(赤ちゃんの体重約1,500g) |
後遺症の心配はかなり減る。 |
妊娠32週
(赤ちゃんの体重約1,800g) |
赤ちゃんの治療はかなり楽になる。 |
妊娠34週
(赤ちゃんの体重約2,000g) |
生まれてもまず大丈夫に。 |
妊娠35週後半
|
早産ではあるが治療不要のことがほとんど。 |
姪っ子は妊娠23週1日で生まれたので「この時期の早産の場合、救命は困難」となりますが
無事に元気に大きくなっています。
姪っ子自身の「生きたい」という強い思い
NICUスタッフの懸命な治療とケア
母である妹や支える家族の願い等が、
大きなひとつの目標や思いとなってここまで来れたのだと思います。
|
1998年9月7日 451グラムで誕生
出産直後の処置が済み、NICUのスタッフが撮ってくれた写真です。
妹はこの写真を傍らに置き、時間ごとに手で搾乳を続けました。 |
 |
2004年3月末 ディズニーランドにて
|
 |
私は赤ちゃんを失ってしまった苦しみしか知りません。
でも、妹は未熟児を産んでしまったという苦しみの中にいたのです。
世界でたった一人のお互いに大切な姉妹でありながら、
当時の私たちは運命に弄ばれているかのように思いました。
妹は姉の私から見ても、本当に頑張ってる素敵なママです。
2009年1月現在 姪っ子は小学校に通う可愛い女の子に成長しています。
妹が当時つけていた日記をほんの少しですが紹介します。
|