岡山工芸には
日本で初めての手描友禅・女性伝統工芸士・
岡山武子先生(平成18年には史上初女性の
友禅師「京都府伝統産業優秀技術者・京の名工」
として授章されました)をはじめ、手描友禅の
スペシャリストである伝統工芸士が3名も
勢揃いしています。
そのスペシャリストたちの技に憧れ、明日の
伝統工芸士を夢見る人たちが集う工房です。
また、当工房は京友禅協同組合連合会、京都観光
推進協議会、京都商工会議所指定の公開工房
になっています。
(ご連絡いただければ、工房に直接足を運んでいただいても
工房見学や友禅体験は可能です)
2F手描友禅工房の様子。ここに約20人ほどの職人が集い、日々精進しています。
続いてこちらは3F意匠部の様子。ここできものの設計図にあたる「草稿」を制作します。
古くは木炭と羽箒とでラフスケッチし、それを面相筆で起こしていくスタイルが普通で、
現在も同じような手法はもちろんとっていますが、近年ではPCを使用したデザインも
行われています。(最終的には草稿を手描きで制作する必要があります)
この部屋以外にも資料室があり、数え切れないほどの資料や本、写真が保管されています。
その他にも自宅に工房を構える職人さんたち(約300名)と協力して、
ひとつの”きもの”を創り上げていきます。
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