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絵本屋「ぽこぺん」おすすめの本 (絵本)2008/05

 
 
 
書籍名 ちょうちょうひらひら
著者名 まど みちお
出版社名 こぐま社
発行年月 2008/02
価格 ¥ 945 (税込)
備考  
店主書評:
ちょうちょうがとまるたび詩を読んでもらって笑っている子どもの顔がみえるようです。次々いろいろな動物にとまり、ぞうさんにとまるかとおもうとねずみさんにとまった。
ぞうさんは大泣き。でもラストはみんなで、うふふ、えへへ、わっははと大笑い。
 
 
 
書籍名 ヒメちゃん
著者名 荒井 良二
出版社名 小学館
発行年月 2008/03
価格 ¥ 1,365 (税込)
備考  


店主書評:

たからものさがしにでたヒメちゃんは、どんなものだったか忘れてしまいます。
ケーキや宝物、うた、いろいろであうけど、れっしゃにのってまっくらいトンネルの中で心細くなったヒメちゃん、のっていたオージくん、オースケくんと大わらい。
わかった!ヒメちゃんのさがしていたもの○○○○でした。

 
 
 
書籍名 くまとやまねこ
著者名 湯本 香樹実
出版社名 河出書房新社
発行年月 2008/4/17
価格 ¥ 1,365 (税込)
備考  
店主書評:
なかよしのことりが死んでしまい、くまは悲しみます。
みんなわ「忘れない」と決まって言います。
バイオリンひきのやまねこが「さびしかったんだね」と言い、バイオリンを弾いてくれます。
やがて、自分の哀しみを受けとめてくれたやまねこと、タンバリンをもったくまはやまねこと音楽団として旅に出ます。
自分の悲しみを共有してくれた人との出あいの始まりです。
白黒の絵と文がテーマにぴったりです。
 
 
 
書籍名 フィアボ
著者名 マイケル・グレイニエツ
出版社名 ポプラ社
発行年月 2007/11
価格 ¥ 1,470 (税込)
備考  
店主書評:
おはなしを語るのが好きなフィアボは、たくさんの子どもの魚も喜びます。
でもフィアボはひとりの時間も好きです。
フィアボが恋した、きいろい魚はいなくなり、さがし続け、見つけて、たくさんの我子の魚たちに恵まれおはなしを続けるフィアボ。
きっとたくさんの人生を生きた分、愛する者にも出あえた分、お話はさらに豊かになったでしょう。
 
 
 
書籍名 白い牛をおいかけて
著者名 トレイス・シーモア
出版社名 ゴブリン書房
発行年月 2008/04
価格 ¥ 1,785 (税込)
備考  

店主書評:

ケンタッキー州の村の牧場から白い牛が逃げた。
男たちがどんなに頑張っても白い牛はつかまらない。
主人公の少女に近づき、なわをかけさせた白い牛だが、やはりにげる。
つかまらない牛を「たいしたやつなんだ」と言わんばかりの、うれしそうな村の男たち。
人間の意のままにならない”命”がある人生!!。
 

絵本屋「ぽこぺん」おすすめの本 (児童書、一般書) 2008/05

 

 
 
書籍名 すみれちゃんは一年生
著者名 石井 睦美
出版社名 偕成社
発行年月 2007/12
価格 ¥ 1,050 (税込)
備考  

店主書評:

一年生になるのって、こんな気持ちなんだね。
新しい机は汚したくないし、プリンだって大きなプリンを食べたい。
いもうとのかりんちゃんが次々すみれちゃんのものをこわしたりする「ずーと、いもうとのためにいろんなものをあきらめないといけないんだわ」がまんしていたけど大泣きするすみれちゃん。
一年生の誇りがあるから心がいたいんだね。
一年生の心の力って、こんなにすてきなんだとわかる物語です。
 
 
 
書籍名 いわずにおれない
著者名 まど みちお
出版社名 集英社
発行年月 2005/12
価格 ¥ 680 (税込)
備考  

店主書評:

まどさんの口語文と詩そして、まどさんの描いた抽象画ものってます。
今の私は「カ」と「つきのひかり」の詩が好きです。
 
 
 
書籍名 北の人間 北の文学
著者名  
出版社名 尚文出版
発行年月  
価格 ¥ 735 (税込)
備考  

店主書評:

北海道の高校生のために、北海道の教師たちが選んだ、児童文学から、短歌、俳句が入ってます。
茨木のり子の詩「りゅうりえんれんの物語」戦後14年も隠れ続けた、強制連行されタコ労働をした中国人の”名前”の題名の詩です。
歴史の中で人生を翻弄された一人の人間のイタミを描く。

「熊嵐」吉村昭・ノンフィクションを小説にしたものだが、区長の眼でクマ撃ちの銀四郎をみることで二人の自然観、人生観のずれがみごとに銀四郎の野生的な存在があぶりだされている。
他にすごい書き手達がずらりと並び、高校生たちそして大人たちにおすすめ、俳句もうなりました。
 
 
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