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| やっと梅雨が明けました。 いよいよ夏山シ−ズン到来です。 高嶺の花が大好きな私は自分の足で通います。 今年も日帰りで【コマクサ】の鑑賞に行ってきました。 行き先は八ヶ岳の硫黄岳と横岳。 朝3時に出発しました。 |
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美濃戸口のバス停からは擦れ違いも苦労するダ−トな道を走ります。 ここを歩く登山者も多いのですが最終地点まで車で入らないと日帰りは出来ないので美濃戸やまのこ村山荘まで乗り入れました。 6時20分、駐車料金1日1000円を払い、いよいよ登山開始です。 |
≪ル−ト地図です≫ |
≪山スパ−ト高低図≫ |
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美濃戸山荘からは道が二つに分かれます。赤岳鉱泉に向かう柳川北沢と、行者小屋に向かう柳川南沢です。 最初に硫黄岳に登るので北沢ル−トを進みました。 30分ほど車も通れそうな広くて緩やかな道を歩くといよいよ沢沿いの道になります。 ダケカンバの美しい森となり終始ザ−ザ−と沢の音を聞きながら高度を上げていきます。 |
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| 木の橋を何度も渡り右岸と左岸を行ったり来たり・・・橋の上からみた(写真左上)沢の水はとても綺麗です。 まわりは朝靄がかかり、沢の飛沫は森全体に行き届いてマイナスイオンで満たされているなぁ!と感じました。 歩いていても全然疲れ知らずで、ますます元気になっちゃいそうです。 正面に大同心が見えると赤岳鉱泉(写真右上)に着きました。 |
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| 赤岳鉱泉からジョウゴ沢を渡るとそこから1時間は急登が続きます。 赤岩の頭に近づくといっきに展望が広がりました。阿弥陀岳(右)と赤岳(左)が見えます。 |
赤岩の頭から硫黄岳に向かう岩稜帯にはいよいよ高山植物が登場です。 【コバノコゴメグサ】 【ミヤマダイコンソウ】 【9時50分硫黄岳山頂】 |
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| 硫黄岳山荘(大ダルミ)から横岳手前のピ−クまでがコマクサ群生地。 花の盛りは過ぎてしまっていた(一週間前位が満開?)けど今年もこの景色を見ることができました。 登山道の両脇には見渡す限りのコマクサの群落があり圧巻です。 |
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コマクサに混じってすっかり花の時期が終わってしまった【ウルップソウ】です。(写真左) コマクサより3週間前後早く咲きます。 最盛期には紫色の花穂がひときわ目を引きます。 北アルプスの白馬岳周辺にはたくさんありますが、八ヶ岳ではこの稜線のみです。 南アルプスには無いので希少価値の高い高山植物です。 岩場を越えて11時10分、横岳(2829m)に登頂しました。 |
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稜線上にいっぱい咲いていた |
日帰り登山のお楽しみはピ−クで楽しむランチタイム! |
ランチを摂っていたすぐ横にあったのがチョウノスケソウ(花の時期は6月中旬から下旬)です。花はチングルマにそっくりですが葉っぱの形が全然違います。 |
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横岳からも稜線を歩いて下山地点の地蔵の頭までは小岩峰が連立した岩場の道となります。(写真左) 鉄ハシゴやクサリ場があり注意が必要です。 でも高山植物は豊富です。下を見るとさっき通った赤岳鉱泉やこれから降りる行者小屋も見えます。 |
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| 【チシマギキョウ】 【キバナシャクナゲ】 【ミネウスユキソウ】 花の咲いていた【チシマギキョウ】はこの一株だけでした。 【イワオウギ】白色と【ヨツバシオガマ】ピンク |
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12時40分、地蔵の頭から地蔵尾根を下ります。 (写真左) 手前左側に赤岳天望荘が見えます。 ピ−クは赤岳(2900m)山頂には赤岳頂上小屋があります。 八ヶ岳の主峰【赤岳】にはここから30分位。 せり上がった山頂を見ただけで登頂意欲を失い・・・!? というか時間が無いので、この辺で下ることにしました。 |
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| 地蔵の頭から行者小屋まで・・・。ガラガラ(悪路)の急斜面を下ること40分、行者小屋に到着しました。 小屋の前からの展望は南八ヶ岳や大同心・小同心が見渡せ、ロケ−ション抜群です。 (写真右上)は行者小屋から見た今まで歩いてきた稜線です。行者小屋からは南沢を歩き、朝の合流点まで戻りました。 15時美濃山荘到着。 行動時間 8時間40分、今日一日よく歩きました。今日も体脂肪燃焼バッチリです! 帰りは小渕沢道の駅に寄り【延命の湯】で温泉入浴。再び長い帰途に着きました。 |
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