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「友よ! ~あの出発(たびだ)ちを“青春”と呼ぼう~」
『クミコ』 発売記念コンサートツァー 2007年、デビュー25周年を迎えたクミコ 時代を紡ぐ歌い手として幅広く活躍中。 日時 2008年6月13日(金)18時30分開演 場所 宝山ホール(鹿児島県文化センター) RO♪ONルスト (一般券のあるコンサート) |
| 「わが麗しき恋物語」の大ヒットでおなじみ。団塊世代のカリスマとも称されている、言霊(ことだま)を唄い紡ぐ歌手 クミコ。ミュージカル・エッセイ執筆など幅広く活動を続けるアーティスト・クミコ。 3月19日発売・J−POPカバーのニューアルバム「友よ! 〜あの出発(たびだ)ちを“青春”と呼ぼう〜」発売記念コンサート・ツァーで3年ぶり2度目の鹿児島公演決定! このアルバムの1曲目「ブラボー!」は 約30年前、ポプコン鹿児島代表で出場(チャゲ&飛鳥や長渕剛の時期)、今、52歳になってプロ・デビューした遅咲きシンガーソングライター「智子」さんの曲というのが話題を呼んでいます。 コンサートではクミコの原点であるシャンソンの枠だけにとどまらず、あらゆるジャンルの歌で自らを表現し続け、大人の恋、そして人生を歌い上げます。 | |
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クミコ Kumiko プロフィール 1954年9月26日 茨城県水戸市生まれ。B型。早稲田大学卒。 1978年「世界歌謡祭」に日本代表の一人として参加。 1982年シャンソニエの老舗・銀座「銀巴里」のオーディションに合格。プロとしての活動をスタートする。 2002年に発売された「わが麗しき恋物語」で一躍脚光を浴ぴる。 2007年にはデビュー25周年を迎える。シャルル・アズナブールとの対談、映画rエディット・ピアフ」とのコラボレーション、映画音楽界の巨匠ミシェル・ルグランとの共演など飛躍の年となる。 2008年3月に発売される1年ぶりのフルアルバムを掲げての全国コンサートツアーも期待度大。 |
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また、コンサートの季節がやってきました。 今回は、新しいアルバムの曲、これまで皆さまに愛されてきた曲をゴッタ煮のように お送りしたいと思います。 それは洋の東西、時代、性別を超えて「ヒト」が生きている歌たちです。 なさけなく、おかしく、哀れで、いとおしい「ヒト」そのものの歌たちです。 帰り道にちょこっとスキップしたくなる、そんなコンサートにしたいと思っ ています。 ぜひおこし<ださい。 クミコ |
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ニュー・アルバム「友よ!〜あの出発ちを“青春"と呼ぼう〜」と、 その第1曲「ブラボー」のこと… 《ニッポン放送「上柳昌彦のおはようGood Day!」HP 08.3.19より転載》 3月19日に発表されたアノレバム「友よ!」では、小林旭の「熱き心に」、BOROの「大阪で生まれた女」、松山千春の「旅立ち」、伊勢正三の「あの唄はもう唄わないのですか」、甲斐よしひろの「裏切りの街角」、岡林信康の「友よ」など、男性ポップスのカバーアノレバムなんですが、その1曲目に「ブラボー!」という曲が収録されています。 この「ブラボー!」を作詞・作曲したのは、福岡県在住で、クミコさんと同世代の52歳の主婦・智子さんです。なぜ、クミコさんのニュー・アルバムの1曲目こ主婦の作った歌が採用されたのか…… こういう話なんです。 鹿児島生まれの智子さんは、子どもの頃から歌が大好きで、中学2年のとき、ギターを弾き始めます。フォークギターではなく、姉からもらったクラシックギターで、教本が「古賀政男・名曲集」だったので、いまでも「影を慕いて」が、レパートリーのひとつになっています。高校生で作詞作曲を始め、19歳の時、「ポプコン」…ヤマハポピュラーソングコンテストの鹿児島大会に出場。優勝はできませんでしたが、歌唱力が認められて九州大会に進みます。しかし、当時の九州大会は、長渕剛やチャゲ&飛鳥が登場するほど、ハイレベル。全国大会は、夢のまた夢でした…。 そんなとき、いまのご主人と出会い、24歳で結婚。3人の子育てに追われて、音楽とは無縁の生活となりました。40歳を前に、子どもの手が離れたので、空いた時間にクラシックギター教室へ通い、ギターを基礎からやり直しました。さらに、デイケア施設で、お年寄りを前にして歌を唄うボランティアを始めます。童謡や演歌、そして古賀メロディ。特に「影を慕いて」はお年よりたちに好評でした。 そんなボランティア活動を続けていた時、突然、智子さんの肩が上がらなくなり、ギターが弾けなくなってしまいます。お医者さんに診てもらうと、なんと、「五十肩」でした。「ああ、年だな」と実感し、ボランティア活動をしぱらく中止していたある日のこと、テレビで、歌手の「クミコさん」の半生を紹介する、ドキュメンタリー番組をやっていました。 20年以上も挫折しながらも、明るく歌い続けている、1っ年上のクミコさんを知り、「私も、こんなことで、あきらめちゃいけない!」と、30数年ぶりに、曲作りを始めます。苦労すると思ったら、スラスラっと、詩も、曲も、面白いように浮かんできました。 そして、6曲が完成します。50歳になった記念に「青春気分」とタイトルをつけてCDを自主制作し、友達や、かつての音楽仲間に配りました。不思議なことが起こります…。そのCDがめぐりめぐってあの憧れの、クミコさんの手に届くんですね。 名もない主婦が自主制作したCDですが、「ブラボー!」という曲が、クミコさんの“耳"に止まります。この曲は、智子さんが団塊世代へ向けて作った「応援歌」でした。 レコーディングのとき、初めて会ったクミコさんに、智子さんは、こう言われました。「この『ブラボ一!』を、今年ヒットさせて、2人で、紅白歌合戦へ出ましょう!」 まさに、主婦のシンデレラストーリー… これから、どんな物語が始めるのか、ちょっと注目したいですね。 |
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