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石垣島は沖縄県と言っても沖縄本島・那覇より南西約430kmに
位置する八重山諸島の中の1つの小さな島です。
台湾まで約270kmらしいですから、日本より台湾に近い島?
ってことになりますねーぇ。(笑)
島の大きさは周囲約130kmで、島の回りを世界でも類を見ないくらい
綺麗な珊瑚礁と青い海で囲まれた小さな島です。
周囲約130kmって言うと、島1周を車ならゆっくり2時間も走れば1周してしまう大きさです。
うちの畑は石垣島の底原(そこばる)ってところにあります。
パイン畑の他に、ドラゴンフルーツ畑やマンゴハウス、たばこ畑にその他自分や
親戚・知人にあげる野菜などを栽培している畑が多数あるので
このパイン畑がどのくらいあるのか私は大きさの検討がつきませんが
この一体で、うちの親戚が約2万株のパインを栽培しています。
畑と畑の間の農作業車が通る道に嫁を立たせてみましたので、どのくらいの広さで栽培しているか判って貰えるかと。
右も左も見渡す限り、パインの株だらけです。(笑)
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パインて、こんな草みたいな株を手入れと収穫がしやすい感覚で
一定間隔で植えるんです。
草みたいと言っても、これがこれが! 結構、固い葉っぱで先が尖っているので先に当たると痛いです。 (;゜゜) ウッ! って感じです。(爆)
で、株の作り方はまた後ほど、説明しますね。
このように、春先に植えた株はことしはそのままの形で大きく育つだけで実は来年にしか付きません。
こっちの畑は来年の収穫用の畑です。
苗を植えた年に収穫できるわけではなく、2年掛けで、やっと1つの株に
1つの
パインの実ができるわけです。
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こっちは、上記の来年用の畑の隣のエリアに植えてあった
今年収穫用の畑に咲いたパインの花の画像です。
紫色の花が咲いているのが判りますかぁ?
※2006年04月27日撮影。 |
5月下旬くらいになってくるとだいぶ実が大きくなって、パインらしくなってきました。 しかし、まだまだこれより2回り大きくなります。
天然の太陽の元、サンサン♪と降り注ぐ、太陽光線を目一杯あびて、ぐんぐん育って行きます。
石垣島は、年間を通して温暖な気候で亜熱帯海洋性気候に属し、
年間平均気温は24.3度らしいです。
って、そう言った難しいことは判らないのですが・・・。 ( ̄∇ ̄;;;(爆)
暑い天気の良い日だったら、
3月下旬から11月初旬くらいまでウエットスーツ無しで泳げる感じ。って
言えばどのくらい暑いか
伝わりますか!???(・_・")?
そのような場所に位置する石垣島は沖縄本島より気温が約2〜3℃も
高いのでハウスでなく天然のままで美味しいパインが作れるのです。
そして、この2℃の温度差が作物にとっては天然で育ったものと
ハウスで人工的に上げてその温度にして育てたのとでは
甘みに絶対的な差をもたらすわけです。
※2006年05月16日撮影。 v(-。-)v ブイ♪ ブイ♪
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パインは、お茶・紅茶と同じように酸性土壌でなければ
育たない
らしいです。
いわゆる、赤土って言われている土です。
しかし、酸性土壌の土地(赤土)は、日本国内でも非常に少ないのですが、幸いにも沖縄県にはそれがあるんです。(笑)
そして
沖縄県内でも石垣島の赤土の酸性土壌はとても質が良いと言われています。
画像を見て、お判りになりますか? 畑全体の土が赤いのが。
この赤土と呼ばれる酸性の強い土はパインの栽培には最適で
これが石垣産のパインが世界一旨いと言われている由縁なのです。
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有る程度の大きさになると成長は止まります。
そして、その大きさのままで、熟成していきます。
まだまだ、亜熱帯気候の太陽を浴びて育たないとダメです。
食べ頃サインが、私には良く判らないのですが、この道のプロのおじさんには
当たり前と言えば当たり前の話、見事に判るみたいで。 ( ̄∇ ̄;;;
で、そのまま畑で完熟になるまで育てます。
しかし、大きさはストップしてますので、この炎天下の地でそのままにしていると、パインの表面が日焼けして黒くなってしまいます。
黒く変色したパインは見た目も良くないし、もっとも成長の止まったパインの実には
必要以上の太陽光線は要りません。
うちでは自らの葉っぱを帽子代わりにして日よけとし、日焼け対策としています。
固いパインの鋭く尖った葉を1株1株丁寧に巻いて行き、最後に頭部分で針金をくくりつけて終了です。
でも、結構、数あるととても、痛くしんどい作業です。 ( ̄▽ ̄;A アセアセ・・・
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他のパイン農家さんの日焼け対策です。
ネットで全体を覆う方法もあります。
これだと、カラス防止にもなりますね。
これは、一気に覆い被せて楽?だけど、ネット代とか経費が
結構かかりますし、うちではまだまだ葉っぱ部分には
栄養を取らせたいので、パイン部分だけを手作業で! ( ̄∇ ̄;;;
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これも他のパイン農家さんのやり方です。 →
白紙で巻くのは葉っぱで巻くより簡単にできますが、
余りカラス防止にならないのでうちではやってません。
頭の良い?カラスは何故か熟した頃を見計らってやってきて紙だと
簡単にくちばしで破って中のパインを食べてしまいます。 (´ヘ`;) ハア・・・
で、固く鋭く尖ったパインの葉っぱはカラスが嫌うので、葉っぱで巻く方法だと
案外、日焼け防止とカラス防止の一石二鳥になるんです。
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← 葉っぱ帽子の中はこんな感じ。
順調に育ってます。
この状態で配送の時間(約2日)を考慮して畑で完熟状態まで
育てます。 |
大きさ的な成長は止まり、後は日焼け帽子をしてもらい、
収穫時期まで順調に熟し出番を待つパイン達です。 →
こうして、早期に切り取って熟すのを待つより、栄養をまだまだ吸収しながら畑で完熟状態にさせるので、もっともっと甘みが増してより一層美味しいパインが出来上がるわけです。 |
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どうしても数多く作っていると、カラスや、猪?、狸?や狐などの動物や
昆虫に食われてしまうものが出てきます。
食われて穴が開いているのが判りますかぁ?
当然、売り物にならないのでそのまま放置です。 (ToT)
悔しいしが仕方ないし、どうしようもないので諦めます。 (´ヘ`;) ハア・・・
たぶん、うちのパインが旨いから動物達も食べたいのでしょう♪
・・・・。
( ̄m ̄ プッ♪ |
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