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141-0021 品川区上大崎2−16−3 目黒駅前クリスタル羽山ビル5階 目黒駅東口駅ビルより左側4軒目左に下る 休診:土曜日、日曜日、祝祭日 受付時間:8:30-11:30, 13:30-16:30 予約制です。
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ペインクリニックでは体の痛みや神経機能の異常を神経ブロックで治療します。 話題の治療 ボトックス注射 顔面痙攣、眼瞼痙攣、斜頸、痙性麻痺に有効です。保険の適応もあります。院長は1973年からこれらの疾患の治療をしています。ボトックスが開発される前は神経ブロックで治療をしていました。そのため、ボトック注射だけでなく、神経ブロックでの治療も可能です。 ボトックス注射は多汗症、特に腋窩多汗症に有効です。顔面のしわ取りにも使えます。しかしこれらは保険適応にはなりません。 斜頸について 斜頸の診断は時に見逃されることがあります。頑固な肩こりと思われている患者さんの中には実は斜頸である場合があります。長年の肩こりで、肩の筋肉と首の筋肉の両方が硬くなっている患者さんは相談ください、
急性腰痛症には腰部神経根ブロックが有効です。 急性腰痛は何気ない日常の動作がきっかけとなって起こります。1週間ぐらいは腰が曲げられない、立ち上がり、座るときに激痛が出る、などの症状が出ます。適切な治療がされないと1,2ヶ月痛みが続くこともあります。早期の神経根ブロックは非常に有効で、数回の治療で、多くの人が、腰が曲げられるようなります。 肩こりは首から来ている 肩こりの原因は様々です。その中に意外と頚椎が原因で肩の痛い方がいます。特に肩甲骨の上角部、肩甲骨の内側、(肩甲間部)が痛い場合は頚神経の短い枝が関係して痛みが起こることが多いのです。 そのような場合には頚部神経根ブロックが著効しまします。 神経根ブロックについて 神経根ブロックはレントゲンを使って非常に短時間の透視で行うことができます。神経に直接針をあてないで、神経に針を接触されて行いますので安全確実にできます。
お知らせ
●看護スタッフ募集、パート勤務です。勤務時間、勤務日は相談可能です。 ●2012年7月5日から7日に島根県松江市のくにびきメッセでペインクリニック学会が開催されます。市民公開講座がありますので、近隣の方はご参加ください。 ●関節診断用超音波診断装置導入しました、肩関節、膝関節の診断に有効です。
医師紹介院長 塩谷正弘 副院長 大塚康久 琉球大学医学部卒業後、NTT関東病院ペインクリニック科でペインクリニックに専従、その後沖縄でペインクリニック、麻酔科に従事する、2006年より当院常勤。趣味はチェロ演奏、 医師 小杉志都子 慶応大学医学部卒業後、NTT関東病院ペインクリニック科でペインクリニックに専従、平成2004年より、非常勤で当院勤務、慶応大学麻酔科ペインクリニックを担当している。 常勤看護婦1名、非常勤看護婦3名、事務職3名
受付時間 午前 8時30分-11時30分 午後 13時30分-16時30分 担当医 月曜 火曜 水曜 木曜 金曜 午前 塩谷 塩谷 塩谷 塩谷 小杉 大塚 大塚 大塚 大塚
午後 塩谷 塩谷 塩谷 塩谷 小杉 大塚 大塚 大塚 大塚 予約制です、電話で予約ができます。(電話 03-5793-8188) 最新情報 超音波診断装置で関節の障害、特の肩関節、股関節、膝関節の障害が診断できます。 ボトックス注射を顔面のしわ取りにつかえるようになりました。しかし保険は適応されません。顔面痙攣、眼瞼痙攣、頚性斜頸では保険診療ができます。 酷い肩こりは頚部の神経障害から来ていることがしばしばあります。その場合は頚部の神経根ブロックが非常に有効です。 片頭痛、緊張型頭痛には星状神経節ブロックが勧められます。片頭痛に対しては予防効果が、緊張型頭痛には治療効果が期待できます。 トリプタン製剤が効果がない場合は特に進められます。 ぎっくり腰は急性の椎間板ヘルニア、椎間関節の捻挫などが原因で起こります。比較的予後はよく、1,2週で良くなることが多いのですが、急性期に神経ブロックで治療すると驚くほど早く痛みが取れることが多いのです。 50肩は肩関節内の障害から来ると言われています。超音波診断を行うと、肩腱板の障害がしばしば見られます。その場合は関節内、局所麻酔薬、ヒアルロン酸注射、肩甲上神経ブロックなどを、肩の運動療法と併用すると早期の回復が期待できます。 最近の慢性痛治療 急性の痛みには外傷時の痛み、手術後の痛み胆石の痛みなどがあります。急性の痛みは激しくて、鋭い、激痛です。夜も眠れない、食事もできないなどと訴えられます。しかしながら痛みの原因が可逆的すなわち治癒する病変であるのでいづれはよくなります。急性の腰椎椎間板ヘルニアもそのような病気です。原因を確定して、適切な治療を行えばいずれは痛みが良くなりす。 ところがこれとは対照的な痛みの慢性痛があります。慢性痛も痛みの始まりは急性痛ではじまることがあります。また最初から慢性痛で始まる場合もあります。帯状疱疹後神経痛は急性痛で始まり慢性痛に移行する病気です。一方頭痛の70%を占める緊張型頭痛は、はじめから慢性痛で始まります。急性痛が身体へ障害が起こっていることの警戒信号として起こるのに対して、慢性痛はそのような役割はあまり果たしません。慢性痛がどのような仕組みで起こるのかはペインクリニックの一番大きな課題でした。その機序は少しずつわかってきています。 痛みは記憶される 中枢神経で痛みが記憶されることが分かって来ました。すなわち急性痛の時期に強い痛みを長く経験するとその痛みの記憶が残りその後は痛みを起こさない程度の軽い刺激であっても痛みを生じるようになるります。手足を外傷や病気の為に切断した患者さんが時に無い手足に激しい痛みを訴えることがあります。このことを幻肢痛といいます。幻肢痛の痛みは切断前に十分の除痛がされない方に強く起こる傾向があります。また帯状疱疹の急性期の痛みの対策が不十分な場合に後に帯状疱疹後神経痛を残しやすいことも知られています。これらは痛みの記憶のよるものと思われます。 急性期の痛みを取ることが慢性痛の予防 激しい痛みを長期間に経験することが慢性痛に結びつくのであれば、まず痛みがあれば早めに強力に痛みを抑える治療をすると慢性痛を予防できます。帯状疱疹や、幻肢痛では急性期の痛み治療が慢性痛の予防効果があることがしられています。神経ブロックは知覚神経すなわち痛み神経を強力に遮断して急性痛を抑える効果があります。 末梢神経が障害されると慢性痛が出る 慢性痛の代表である帯状疱疹後神経痛、幻肢痛、カウザルギーなどは、全て末梢神経の障害が原因で痛みを生じます。長引いた、椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄でも神経の圧迫や栄養血管の阻血から神経の障害を生じて、慢性痛の原因となる神経障害をおこすことがあります。 神経障害の進行を抑える 帯状疱疹ウイルスが神経節で増殖すると神経節を破壊します。神経節の血流が悪ければそれだけ破壊の程度を進行させることとなります。ウイルスによる神経の炎症を抑えて破壊を少なくするためには局所の血流を改善することが効果があります。神経ブロックは交感神経の興奮を抑えて、血流を改善し神経破壊の程度を少なくする効果が期待できます。 慢性痛の治療薬 慢性痛が持続する機序には痛みを抑制する経路が十分の働かないことがあります。体の中にはモルヒネ系とセロトニン系、ノルアドレナリン系の痛み抑制系があります。外から与えられたモルヒネはこの系に働いて、痛みを抑える効果があります、セロトニン系をよく働かすためには抗うつ薬が効果的です。うつ病ではセロトニンの働きが悪いためにセロトニンを神経節で取り込む仕組みを邪魔をする薬が用いられているのです。そのためにセロトニンを増やす、抗鬱薬が慢性痛に有効なのです。癌以外の慢性痛にはモルヒネは副作用の割にはあまり効果がありません。保険の適応もありません。ギャバの誘導体である、プレギャバリン(リリカ)は神経障害性の痛みの効果があります。帯状疱疹には抗うつ薬と並んで使われています。 気分障害(うつ病)や転換性障害は痛みを増強する うつ病が痛みを強くすることはよく知られています。うつ病治療にセロトニンを増加させる薬を使うようにうつ病では体の中にある痛みを抑える経路が弱くなっていると考えられます。そのために慢性痛が強くなるのでしょう。またうつ病で脳の活動が低下しています、そのために痛み刺激を阻害する脳への信号系が少なく痛みの信号が常に患者さんを悩ますこととなります。 転換性障害は解決されない精神的葛藤が体の痛みとして表現されたものです。戦場の兵士が突然足が動けなくなった、声が出なくなったなどの事象からこの障害が認識されるようになりました。自分ではこの程度までしなければならないと思っているが、実際の自分はそこまでできない、その葛藤から心のバランスを取るために身体的な障害として症状が出るのです。転換性障害としては歩行障害、声がでないなどと並んで、慢性の痛みを生じることがしばしば見られます。このことから慢性疼痛の患者さんには精神面からの評価も必要となります。 結果としての痛みと、痛みを起こしてる原因の治療が必要 慢性痛の患者さんはよく気のせいです、ストレスのためですとか言われて、十分な痛みの対応がされないことがあります。しかしこれは間違っています。今現在痛いのですから痛みの治療は大切です。しかしながら慢性痛では炎症が起こって、痛みが起こる急性痛とは異なり、通常の鎮痛薬、非ステロイド系消炎鎮痛薬は効果がありません。炎症で起こっている痛みでなく神経障害が原因で痛みが出ているのですから。しかし痛みの部位から脳に行く知覚神経を遮断すれば痛みは止まります。そのため、神経ブロックは慢性痛にも有効です。しかしながら急性痛は神経ブロックが交感神経ブロックを介して血流を改善して炎症を抑え痛みと痛みの原因の両方に効果があるのに対して、慢性痛では炎症はないのですから、痛みがとれても時間が経てば痛みが再発します。そこで痛みを取る神経ブロックと痛みを強くしている、痛み抑制系に効果のある治療が必要となります。 痛みを抑える抑制系を強化する 古くから三環系抗うつ薬といううつ病の薬が慢性痛の第一選択としてつかわれてきました。この薬は効果があるのですが、副作用の出現頻度が高く、また多彩であり使いにくいくすりです。精神科の専門医か、ペインクリニックの専門医でなければ使うことはあまりありません。しかし癌の痛みには以前からよくつかわえていました。帯状疱疹後神経痛、カウザルギーでも最初につかいます。最近はこの薬の副作用を少なくした新しい抗うつ薬SSRIが次々に発売されています。デプロメール、パキシル、ジェイゾロフト、サインバルタなどです。これらの薬は体の中のセロトニンを増やすことで、うつ状態を改善します。同時に体の中の痛みを抑える経路を強化することっで慢性の痛みを緩和する効果があります。 ある種の痙攣を抑える薬が痛みの効果があることがわかっています。代表的なものはカブバマゼピン(テグレトール)です。三叉神経痛の特効薬です。プレガバリン(リリカ)は帯状疱疹後神経痛に効果があります。帯状疱疹と同様に神経が障害されて起こる痛みには効果があります。 慢性痛の治療には多面的アプローチが必要 慢性痛の治療はしばしば難治です、慢性の腰痛で仕事につけない患者さんは少なくありません。いろいろの医療機関をまわる、いわゆるドクターショッピングをする方もいます。慢性の痛みを改善するためには気の長い治療が必要です。ただ薬を飲めばよくなるものではありません。薬も副作用の頻度が高いものが多く処方の工夫が必要です。痛いために活動が低下している患者さんではしばしば廃用萎縮がにられます。これは筋肉を使わないために筋肉の萎縮、骨粗鬆症、血流の低下、局所の栄養障害などが起こります。廃用萎縮で筋力が落ちれば、ますます痛みを強くします。すなわち痛みの悪循環が起こります。痛いから動かさない、動かさないから、萎縮が起こる、萎縮が起こるから痛みが出る。このような痛みの悪循環を断ち切る方法が神経ブロックです。もちろん、廃用萎縮を防ぐためにはリハビリが必要です。しかし痛い状態では十分なリハビリはできません。神経ブロックで痛みをとって痛みのない状態でリハビリをすると効果があるのです。すなわち慢性痛には薬物療法、神経ブロック、リハビリ、精神的なアプローチなどの多面的な治療が必要になります。 慢性痛の治療における神経ブロックの役割 急性痛に劇的な効果がある神経ブロックですが、三叉神経痛を除いては慢性痛には単独の治療としては限界があります。しかしながら、神経ブロックが強力な痛み遮断法であることから、神経ブロックを薬物療法、運動療法、精神療法と組み合わせることが成功すると時間はかかりますが、慢性痛を解決することができます。慢性痛の患者さんは長年痛みに苛まれ、色々な治療を受けても改善しなかった方が多いのです。治療薬に対しても懐疑心がつよくなっています。神経ブロックは今現在ある痛みを楽にしてくれますので、医療に対する信頼感を挽回することができます。慢性痛の治療には医師への信頼、医療への信頼が無いと治療はできません。
施設設備主な設備:ペインクリニック専用治療台 15セット、全自動血圧計、経皮動脈血酸素飽和度測定装置 15セット、デジタルレントゲンTVセット1式、高周波熱凝固法凝固装置1式、 超音波診断装置、電子カルテシステム 連絡先情報
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