青森県の借金についての法律知識です。青森では借金をする人が多くなっている気がします。
債務整理等の正しい知識を身につけましょう。
青森県で借金でお困りの方。
このページでは借金の法律について書いています。
知識は力となってくれます。
| 僕はタクシーの運転手さんからこんな話を聞きました。 「お客さんに40代くらいのおかぁちゃんがいたんだけどさ。 そのお客さん、このタクシーで毎日パチンコ屋に行ってたんだ。 ほとんど毎日。 そして、しばらくするとそのお客さんはパタッと来なくなったんだ。 ウワサだとそのお客さんの家が競売に出てるらしいんだ。 同じようなお客さんが今10人くらいいるんだよね。 その予備軍みたいな人がもう10人。」 ■借金の法律 借金は利息がつきます。 その利息はいくらでもいいという訳ではありません。 出資法という法律がありますが、その法律では29.2%までとなっています。 よくミ○ミの帝王で、まん○ぎ○じが 「青森まで逃げても、十日で一割の利息。きっちり払ってもらいまっせ。」 と言っていますが、あれはいわゆる闇金で、警察へ通報されればほぼ間違いなく逮捕されます。 闇金とは法律に定められた許可を取っていない金融業者です。 よく電柱の張り紙なんかに「お金かします。09092××××」とありますが、きっと闇金が多いのではないでしょうか? 29.2%の金利の企業はちゃんと許可をもらっている企業と考えていいと思います。 許可をとっているかどうか怪しい時はずばり「許可とってますか?」と聞いてしまいましょう。 ■借金の対処の仕方 まずは利息について知る必要があります。 元金が200万円で、利息29%と利息18%では利息の額が何十万も違ってきます。 つまり、返済回数が違ってきます。 え?「法律で29.2%って決まってるから18%での計算なんて無意味じゃないか!」って? それは違います。 ちゃんと手続きを踏めば18%で済むんです。 場合によっては返し過ぎた分だって返ってくるんです。 それを今から説明します。 ■ 利息を適正にする方法@ まず「特定調停」という裁判所の制度を利用する手があります。 そこでは裁判所が主体となって、借りた先を説得し、これまでの返済を金利18%で計算しなおしてくれます。 そこで話がついたらそこから先は18%で返していくことになります。 場合によっては、18%で計算し直したらもうすでに返し終わってた、ということもありえます。 ただこの制度は「返し過ぎた分があったから返せ!」ということはできません。 ■ 利息を適正にする方法A 任意債務整理といって、自分で業者と借金について話合う方法です。 「18%で計算し直してくれ!」と相手方と協議するのです。 ただこれは自分で、もしくは自分の家族が協議することはやめたほうがいいと思います。 相手はプロなので、素人が協議してもいいように言いくるめられる可能性もあります。 そこでこの任意整理は司法書士さんにお願いするのがいいと思います。 司法書士さんなら弁護士さんほど敷居も高くありません。 過払い分も戻ってくるかもしれません。 司法書士さんについては後述します。 ■ 借金を減らす方法 民事再生法というものがあります。 裁判所の手続きです。 これは簡単に言ってしまえば「借金の圧縮」です。 この手続きはなかなか難しいのでやはり司法書士さんにお願いするのがいいと思います。 ■ 自己破産について 「もう借金が返せない!」 こんな時に使われるのが自己破産です。 でもこの自己破産の手続きも慎重に行わなければなりません。 その理由を今から説明します。 自己破産の手続きは自体は簡単です。 裁判所から渡された紙に書き込んでゆけばいいのですから。 流れとしては ●自己破産の決定。 ↓ ●免責許可。 となります。 「免責許可ってなんじゃらほい?」とお思いでしょう。 この免責許可というのが「借金チャラ!」のことなんです。 自己破産の決定とは「この人は破産者だよ!」と決まるだけのことをいうのです。 破産者になると資格の停止要件になったり、様々な制約を受けます。 (でも生活に支障がでることはほぼありません。あくまで法的に制約を受けるだけ) そして肝心要の免責許可なんですが・・・。 この許可が下りないこともありえます! 例えば借金の理由がパチンコや競馬だったりした場合、裁判所が「悪質だ!」と思ったらこの許可は出さないこともあります。 実際許可が下りなかったケースもありました。 そしてこの免責不許可が出たら、もう10年は免責の手続きをとれません! だから自己破産を申請するときは専門家に相談する必要があります。 ちなみに、特定調停や民事再生にはそういった理由は必要ありません。 パチンコの借金だろうがなんだろうが構いません。 ■ 司法書士さんについて 青森県にも司法書士さんはたくさんいます。 司法書士さんは裁判所へ提出する書類を代わりに書いてくれたり、土地や建物の登記をしてくれたりします。 最近法改正があり、前述したように金融業者と交渉してくれたりもします。 依頼する際にはその司法書士さんがどの専門なのかを知る必要があります。 登記の専門の司法書士さんもいます。 経験的に言えば裁判所の近くに事務所を構えている司法書士さんが、借金を専門に扱っています。 司法書士さんは「第4の法曹」とも呼ばれ、その法知識は豊かです。 ■ 青森の裁判所について 青森地方裁判所 〒030-8524 青森市長島1丁目3番26号 青森地方裁判所 五所川原支部 〒037-0044 五所川原市字元町54番地 青森地方裁判所 弘前支部 〒036-8356 弘前市大字下白銀町7番地の1 青森地方裁判所 八戸支部 〒031-1166 八戸市大字根城字久保99番地 青森地方裁判所 十和田支部 〒034-0082 十和田市西二番町14番8号 |
![]() このページを書いているさかやんは行政書士です。 残念ながら破産等の手続きはできません。 でも借金の概要なら説明してきました。 信頼できる司法書士さんも紹介してきました。 その司法書士さんの手続きを盗み見ていました。 てへっ。 スポンサードリンク |
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