当センターの特徴

当センターでは、子宮動脈塞栓術(UAE)を受ける方のみを入院対象としています。
岡山大学病院でUAEを行ってきた婦人科医と放射線科医が協力して、「切らない選択」での新しい治療を実現します。
UAE前に子宮筋腫の状態を婦人科専門医が診察して適応を判断し、血管内手術に習熟した放射線科専門医がUAE手技を行います。硬膜外麻酔による質の高い鎮痛方法により快適な術後の入院生活を送って頂くことができます。術後も婦人科医が継続的に診察することにより合併症の早期発見に努めます。また画像上の縮小効果は放射線科医が専門的に説明します。

ご希望があれば、受診同日でもMRI検査を受けることが出来ます。しのざきクリニック(下伊福上町)へ紹介させて頂き、放射線科専門医による画像診断は当センターで致します。


入院期間は3泊4日です。
土曜に入院し当日に手術。火曜に退院となります。入院の流れは当センター監修の子宮筋腫・子宮腺筋症の切らない手術にも紹介しています。
土日月火の入院で休日を利用することによりスムーズな職場や家庭への復帰が可能です。また、ご家族の協力も得られやすいと考えています。
病室は全室個室で,一般個室と特別個室があります。



岡山UAEセンターは子宮筋腫の方のみを対象にした専門的施設ですが、一般産婦人科診療のほか次のような検査や治療も行っています。
HPV検査:子宮頚癌の原因となるヒトパピローマウイルスの検査が可能です。

〜 県外から沢山の方がいらっしゃっています 〜

下のグラフにはすでにUAEを終えられた方々の居住地を示しています。

遠方からの受診が多いため、完全予約制で1回の受診で必要かつ十分な説明・検査を同日中に行えるように配慮しています。