政府は6カ国協議という茶番を止めろ。朝鮮総連・韓国民団に対し破防法を適用せよ。北朝鮮に援助する中国や韓国と断交せよ。国民は政府に対し軍事力の行使を要求せよ。日本からゴキブリ朝鮮人を叩き出せ。
 
 拉致家族会・救う会の皆さん、本日のご集会お疲れ様です。私は日本の自存自衛を取り戻す会の金子と申します。本日はNPO外国人犯罪追放運動の有門理事長と共に、皆さんに対し激励と若干の問題提起をしにやってまいりました。さて今、政府は経済制裁を行っていますけれども、この数年、全く問題解決の方向へ前進したと実感できません。しかしこれは政府だけに問題があるのでしょうか。今日、皆さんは「いまこそテロ国家北朝鮮に全面制裁を!モノ、カネ、ヒトの流れを止めよ!」と主張されていますけれども一体、これで何が代わるでしょうか。なぜなら、いくら輸入禁止や送金禁止を宣言したところで、北朝鮮は中国や韓国を経由すれば、容易に目的を達することができるからです。ですから今、皆さんが主張されている程度の制裁では、問題解決への展望は全くありません。
 では経済制裁がダメなら、我々はどうしたら拉致問題を解決できるでしょうか。結論を言えば、拉致問題解決の唯一の手段は軍事力の行使です。というのは古今東西、人質を奪回するには身代金か強行突入しかありません。しかし残念ながら拉致問題の場合、身代金という手段はあり得ません。なぜなら一体、何人拉致されたのか分からないからです。たとえ北朝鮮の独裁者が100人拉致したから100人返しますと言ってきたところで、我々はそれを信用できるでしょうか。従って我々がやるべきことは北朝鮮を国家として崩壊させるための強行突入つまり軍事力の行使しかありません。もちろん実際にはそこまで行かないかもしれません。しかしそういう選択肢を常にちらつかせていないと交渉にはなりません。田母神前空幕長も「自衛隊を動かしてでも、ぶん殴るぞという姿勢を(北朝鮮に)見せなければ拉致問題は解決しない」と述べているでしょう。我々が運動するにも最初からそういう選択肢を放棄したような運動では政府がそう行動するはずがありません。
 ただ私は救う会の皆さんにはこれまでの運動を変えろとは言いません。それは人には人の立場や性格というものがあるし、各人がそれぞれ最善の方法だと考える運動をやればいいからです。しかし家族会の皆さんがそれに引きずられる必要はありません。この数年全く拉致問題には前進がないのですから、これまでとは違うアプローチを試したらどうでしょうか。団結は必要ですが、固執と無競争は進歩を生みません。
 そういう観点から現状を打開するために私は家族会の皆さんに3つのことを提案したいと思います。
 第一に拉致被害者救出運動を国民運動にできるという安易な期待を抱いてはいけません。なぜなら我々は国内に北朝鮮の手先である100万人以上の在日朝鮮人を抱えているからです。在日朝鮮人には北も南もありません。全てが日本民族の敵です。我々は北朝鮮と闘う前に日本人になりすました彼らと闘わなければなりません。彼らは常に拉致問題を雲散霧消化するために様々な工作活動を行っています。我々は拉致問題はもちろん外国人地方参政権、韓流ブームの捏造、国籍法改正など彼らのあらゆる策謀と闘かわなければなりません。
 第二に国際連携の名で外国の力を期待してはいけません。なぜなら、それを言えば言うほど日本国民のナショナリズムは冷めてしまうからです。拉致問題は日本がどうするかだと叫び続けなくてはなりません。特に同じ朝鮮民族である韓国の協力を期待することは正気の沙汰ではありません。ナショナリズムとは血の問題です。北朝鮮は敵だが韓国は味方だと言えば、日本国民の反朝鮮民族的ナショナリズムが盛り上がるはずがありません。
 第三に助けて下さいというお涙頂戴の運動は厳禁です。家族会の皆さんが喚起しなければならないのはヒューマニズムではなくナショナリズムです。同情ではなく怒りです。皆さんがそう言っているうちは、自衛官や警察官などの親でさえ息子に命を懸けろとは言いません。皆さんはそうではなく、拉致された私の息子や娘の命はどうなってもいいから、金正日の首に縄を付けてここへ連れてきて下さいと言わなければなりません。
 以上が私の3つの提案です。さて北朝鮮との闘いは国内においてさえ人命の危険を伴います。ですから柔な根性で柔な運動をやっていては絶対に拉致被害者の早期救出はありません。その覚悟のない者はこういう運動に入ってきても、むしろ運動の熱気を下げるだけです。残念ですが私は救う会の皆さんにはそれを感ずることができません。今の日本でその覚悟を持っているのは、我々の同志つまり行動する保守のグループしかありません。拉致問題のよう重要な問題で今日集まったのは高々2千人です。我々は外国人参政権のような一般の関心の薄い問題でもすでに500人弱の人間を動員することができます。是非家族会の皆さんも我々の運動に参加して下さい。そして一緒に日本から不逞朝鮮人を叩き出して、拉致被害者の早期救出を実現しましょう。
 
日本の自存自衛を取り戻す会  代表 金子吉晴 TEL090−9769−6230
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