名称 メタルギア
正式名称 TX-55 METAL GEAR
登場作品 メタルギア
開発者 ペトロヴィッチ・マッドナー
開発所 アウターヘブン/
ビル3・地下100階
搭乗者 -
乗員 1名
全長 3.25m
全幅 2.75m
全高 6.05m
自重 20.5t
武装 1.5cmバルカン砲×2
20cmレーザー・バルカン×1
多弾頭中距離ミサイル×2
装甲 30〜110mmタングステン装甲
+特殊耐熱セラミック
エンジン 不明
装備 大型投光器×1
カメラ・アイ
・カメラサイト
・TVサイト
・下部サイト
アンテナ・モジュール
・ポリフォニック・アンテナ
・モノフォニック・アンテナ
上方警報レーダー
後方警報パルス・センサー
弱点 脚部
生産数 1両
デザイン タバタ マサミ、フジモト アズサ
(推定)
立体化 未製作(たぶん)
立体物販売 未発売
「メタルギア」に登場する、メタルギアの冠を持つ初の核搭載二足歩行重戦車。
娘・エレンと共にアウターヘブンに誘拐されたDr.ペトロヴィッチが、ビッグ・ボスの命により、アウターヘブン内・ビル3地下100階にて開発を進めていた。
アウターヘブンが世界に対し軍事的有為を示すための開発であったが、実際、この兵器の「どこからでも核攻撃ができる」という特性は世界中の軍事バランス、核抑止バランスを一気に崩す可能性を秘めたものであった。そのため、この機体の完成・運用は早くから各国に懸念されていたと思われる。
作戦名「OPERATION INTRUDE N312」においてFOX HOUND隊員、グレイ・フォックスにより、その存在が初めて公式に確認された。

機体そのものは完成していたが、稼働前にソリッド・スネークの手により破壊、実戦投入はされなかった。
弱点は脚部で、ここに特定の順番でプラスチック爆弾を設置する事のみがメタルギアの破壊を可能とする。

正史においては以後登場しないが、外伝である「メタルギア・ゴーストバベル」においては、この機体の残骸が再登場する。

TX-55メタルギアのデザインはエンディングのスタッフロールにグラフィック・デザインとして名前を連ねている「タバタ マサミ」「フジモト アズサ」、このどちらか、もしくは両名と思われる(推定)。しかしながら、そのスタイリングには当然ながら小島秀夫監督の意向が色濃く反映されているものと思われる。

また、「メタルギア・ソリッド」発表時には、新川洋司氏の手によってリファインされたTX-55メタルギアも発表されており、「メタルギア・ソリッド プレミアムパッケージ」内包の冊子や、「THE ART OF METAL GEAR SOLID」(発行・発売/コナミ)にてそのイラストを目にすることができる。
前述の「メタルギア・ゴーストバベル」に残骸として登場するのもこのモデルである。

正史における生産数は1両のみだが、「METAL GEAR 2 Snake's Revenge」においては、十数両に及ぶ機体が量産されていた。(これも作中、ソリッド・スネークが全て沈める事となる)
▼ガン・モジュール
▼多弾頭中距離核ミサイル
▲TX-55 メタルギア 新川洋司ver.
新川洋司氏の手による、リファインモデル。ミサイルポッドの蓋をはじめ、全体的にすっきりとした形にデザインされなおしている。
(この画は模写です)