06/07/05
7月といえば!稲生物怪録絵巻(いのうもののけろくえまき)ですね。
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この物語は普通の怪談ではなく、1749年に広島の16歳の稲生平太郎少年のところに、7/1から30日間かけて毎日昼夜問わずおかしなモノノケがでたりおかしな現象がおきたりしちゃった記録です。実話なんですよ(サンタクロース?もちろんいますよのノリで)。最後に妖怪の親玉・山ン本さんがでてきて、参った!と小槌を置いていくのですが、それが実際地元のお寺に奉納してあるそうです。年始にご開帳となり、参拝者にはミニチュア小槌のプレゼントあり!行きたいー。基本的に絵巻なのでとぼけた絵とほのぼのした色合いが素敵なので一読おすすめです(私は個人的に色合いのキレイな阿部巻小本が好きです)。とか偉そうなこと言ってますがあんまり文献読んでいません。雰囲気で心躍って夏っていいな〜と高揚するお話です。稲垣足穂の「山ン本五郎左衛門只今退散仕る」でご存知の方も多いかと思います。
日記に書いたかもしれませんが、以前図書館でこの本を予約したとき図書館から留守電が入っており「ご予約の本、い、いね…(読めなくて困っている空気)、えーいなしょうぶっかいえまきが入りましたので…」と言われそんな物騒な感じの名前の本予約してないよ!と思ったことがあります。
---参考文献---
30日間どんなモノノケでてきたの?
→http://www.m--m.jp/ami/i_30days.htm
人様のサイトですがとてもわかり易くのっています
→http://www.asahi-net.or.jp/~jr4y-situ/inou/i_index.html
ので7月はその絵巻より抜粋の絵でございます。
memo:これ欲しいこれも。なんだよ超かわいい
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