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08/12/18
だましだまし、更新。
満員電車に、もーう入れない、っていうのに意外と終点まで各駅4〜5人ずつ入ってくる。表面張力で盛り盛っり状態のコップの水にもう一粒、もう一粒水滴が入るってあるじゃない。そんな感じで文字だけ更新(その状態でこの無駄話)。
一応日記だけ外に間借りいたします。よかったらこちらへ移動して下さればこれ幸いです…ご自分のお飲物だけもって…
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08/09/04
残暑厳しき折…
現在サイトの容量が上限に達し、これ以上更新できない状態になっております。やーねー。日記を過去分を消すか、新たにブログるか検討したり、しなかったり…(しろ)。またなにか手だてがあったら更新いたしますー
しかし…なんだわねー。(なんですか、おかーたま。)
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08/07/10
昨日今日はほおずき市かー限定の雷除け守欲しかったなー
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箱根では7/15に湯立獅子舞という獅子舞が笹の葉で熱湯を参拝人に振りかける祭りがあるそうだ。水かけ祭りってのはきくけど、熱湯(コマーシャル)か…夏に…。箱根は毎月13日に九頭龍神社に船でトットットツといってお参りする月次祭というのもあってこれも憧れの祭りの一つです。あ、湯を浴びた人は、その年は無病息災らしいです。あやかりたいー1日の祭りで全てをまかないたいーそして神様が5円じゃとても背負いきれないほどの願いもかけたいー。(ずぼら魂)
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そーいや箱根の芦ノ湖の花火大会に見にいったら、曇りな上に霧で、打ち上げた花火が隠れてなんも見えなかったなー。芦ノ湖って意外と標高あんのな。(芦ノ湖は標高724mで高尾山の599mより125m高いんだー)
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08/07/09
今号のアックスに描いている「通り雨」というのはほぼ実際あった話です。ある夏の日こんなことがあったのをほぼそのままマンガにしたモノです。鼻に虫がはいったのも、ゴーフレットが溶けていたのも、おもたせという意味を初めて知ったのも。そして今年も、あの黄色い袋のお中元を頂いた、と母から報告を受けました。
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わたしの大好きなM伯父さん(「香雨小僧」Mくんの発言や「エトワール」の学者先生のモデル)が本を出しました。でも難ーしーいー。以前私如きを相手に、30分ほどノンストップで本の内容を説明をしてくれましたが、まっっったくもってわからず、背中に汗がダラダラ流れました。本屋で見かけましたら(多分専門書コーナー)お手にとってくださいまし。そしてその難解さに私のようにクーラーがびんびんに効いているはずの本屋さんでダラダラと冷や汗をかきましょう。「唯空論―余録:循環宇宙論 」絶賛発売中です♪
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08/07/08
先日、旧友のお勤めしているヨーガン・レールの社員食堂にお邪魔しました。
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清澄は東京の下町ながらなんだか外国の風情もあるのんびりした緑の多いところ。蔦に覆われた社屋に入ると、パーンと広い空間に観葉植物というにはあまりにでかい木が到る所においてあります。テーブルもイスも食器までヨーガン・レールブランドで徹底的に統一。社食のメニューは1つのみ。他にラーメンとかカレーとかありません。トマトとナスのパスタ、水菜と生姜のサラダ、ポテトグラタン、漬け物、黒米、あとなんか食べたこと無いけど美味しい緑のスープ。こだわりまくった食材だろうな〜優しい味で勿論文句なく美味しく、一見これだけ?と思うもお腹いっぱいになりその上胸焼けせず。社員は美しく清々しい人が多く、皆さん独特の雰囲気を持っている。こんないい環境でこんな美味しい物食べて、素敵なモノを作っているのだなぁ。美大生時代、ヨーガン・レールでバイトしていたときはほんとに有り難みがわからず、社内で飲む「クキ茶」の飲んだことの無い不思議な味に、なんじゃこのお茶と思っていたり(麦茶と日本茶くらいしか知らなかったから…でもすぐ好きになった)していました。当時はマクロビやロハスなんて言葉もほぼない時代だったのが、時代がレールさんに追いついたのだなぁ…。1F「ババグーリ」で売っていたお菓子も凛!としていてうっとり。ヨモギと豆のマフィン。昔のわからんちんの私だったらやっぱり「なんじゃこりゃ甘くなーい」と言うであろう(コーヒーに砂糖4杯入れるやつだったからなー)。美味しい、と思える人間(年齢)になってよかったです。そしていつかヨーガン・レールを着ても許される人間になりたい…
取り敢えず週末にある「ババグーリの夏市場」に行きたいです。素敵な人でたいそう賑わうそうです。
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08/07/07
7月7日晴れ…って映画ありましたね。観月ありさの。
そーいや私エキストラで出てますよ。主人公の男(萩原聖人)の会社の人ってことで。ちびっちゃく。懐かしいな〜
けど今年は曇りの七夕であります
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自分用メモ
いつも行きたいなーと憧れつつ行けなかった「夏越の大祓」今年こそは!と思ってたら、とっくに過ぎてた…6/30。来年こそ輪をくぐったり、紙の人形貰ったりしたいー。
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08/07/04
上野の森美術館で開催の「井上雄彦 最後のマンガ展」へ。
クニコさんがわざわざ前売り券を買っておいてくれた。当日券でいいのにな?と思ったけど、行ってびっくり。平日だというのに、会場の前には長蛇の…いやアナコンダ級の列・列・列…。アイドルのライブ会場かと思って目を疑った。券の売り場ですら50〜60人くらい、入場待ちにいたっては50分待ち…。しばらくすると券売り場に並ぶ人が途中ごっそりいなくなった。当日券が売り切れたらしい。「前売り券買っておいてくれてありがとう!」と心の底から言った。
ー(念のためネタバレがイヤな方はこれ以下読まないで下さい)ー
中は薄暗く、原画原稿が順番に展示してあります。原画の描き方ばかりに気を取られていたのですが、今回の展示は「印刷物の原画展示」ではなく「書き下ろしのマンガを美術館で発表」という形態ということに途中から気づき、全然ストーリーを追っていないためストーリーがさっぱり分からずクニコさんにガイドして貰う。(バガボンドを読んでいないのでさっぱりわからない自分が悪いのですが)とにかく原画は本っ当にキレイ!毛筆線が全て美しい!筆圧弱いんだろうなー。トーン処理も綺麗だった。順々に進んでいくと、段々原稿用紙ではなく、コマが1つ1つに、そして壁一面に大きさと空間が自由に変化していきます。黒墨×トーンも水墨画のように、いのたけ先生のワールドへと知らず知らずドップリ入り込んでいきます。落とした木刀が床に実際落ちていたり、砂浜のシーンは会場の床が砂が敷き詰めてあったり現代美術の手法を借りてはいますがやはりマンガの表現です。最後の方は本当にでかい絵だったのですが、違和感なく見られたのは歩いて空間を移動しながら引き込まれていったからでしょうか。普段店で買って、どこでも手元で見られるマンガを、こうして決められた場所に読者が赴き、読み手が動いて見るという、読者とマンガの普段の立場が逆転したような面白い展示でした。でも「見たいならこっちくればいいじゃん」という挑発的なアートではなく、「来て見てくれた人には絶対楽しい思いをさせる」というマンガ本来の姿勢(サービス精神)をびんびん感じ、どんな形態にせよマンガはアートではなく『マンガ』なのだなぁ、と私は勝手に嬉しく思いました。最高にかっこいいぜ。会場内が無音、というのも良かった。あそこで波の音とか蝶の羽音とか余計なことしちゃうと陳腐になってしまうということでセーブなされたんでしょうか。そういえば絵の中も擬音・擬態語がなかったような…
雨の中長時間で待つ人の為であろう、いのたけ先生直筆のてるてる坊主がぶらさがっていたり、ちょこちょこお茶目に直筆メッセージがあったり。ファンの人は大興奮ではないのでしょうか。この展覧会を観て熱出して寝込んだ人多分いっぱいいると思います。そのくらいもの凄い展覧会でした。ほぉ〜(溜息)
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08/06/30
6月、特筆すべきは島田虎之介さん(シマトラ)の「トロイメライ」による第12回手塚治虫文化賞新生賞受賞でありましょう。
発表を見たときは奇声を上げて喜んでしまった。嬉しくて嬉しくて涙が出るほどだった。コツコツ毎月毎月まるで僧侶のお勤めのようにストイックな創作を単行本3冊分。まっとうな受賞で、シマトラ氏の1年あとのデビューとはいえ大体同じ時期にアックスでデビューしアックスで発表する立場の人間として勇気と誇りを強く感じました。6/12に祝賀会に伺いましたが、結婚式以外であんなにも祝福感に溢れた会は初めてだったかもしれません。美人の奥様におめでとうございます!と言いいつつヒシ!と抱き合ってしまいました。なんなんだシマトラ夫婦のこの人柄の良さは!ほんと神々しいわ。だってシマトラ氏のスピーチ「青林工藝舎がなければ島田虎之介は生まれなかったし「トロイメライ」もなかった。この賞は青林工藝舎が受賞したようなものです」とか言うんだもの。かっこよすぎて本当に感動して死ぬかと思った。祝賀会はアックス10周年の会の時のようにまたまた作家さんが多く集まって祝辞を述べておられました。わたしなんざ、気の利いたことは何一つ云えず「あうあう、…おめでとうございます!」という言葉しかでなかった…会場は素敵なタイ料理屋、そしてサックス奏者のANDY・BEVANさんによる「ダニーボーイ」の演奏…素敵すぎる!まるでシマトラマンガの一場面のようだった…結局招かれた私たちはただただめでたいめでたいという言葉と、モグモグ美味しいタイ料理を口にしてました。自分が祝賀会やるなら会場はどこがいいという空想もしていました。ちなみに堀さんは歌舞伎町、後藤友香ちゃんはホテル、わたしは…と迷ったら堀さんに「中野サンプラザがいいんじゃないですか」と言われました。ダジャレ…つーかその前に受賞だろう。つーかその前にマンガ描かなきゃ…とお開きでありました。
左の画像は手塚賞トロフィーのアトム像(カウンターと同化してしまいましたが)。持たせて貰った誰もが「重!」と言ってました。私も持たせて貰いましたがずっしりしてました。これが賞の重みというものか…
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08/06/28
おうなんだ、梅雨か。上等だ。(逆ギレ)
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取り急ぎお知らせです。『ここち』連載の「ひとりごち」夏の数コママンが掲載させて頂いてます(ここち一周年!おめでとうございます。早いなぁ)。そして南伸坊さんの表紙も涼やかな『アックス』最新号にまたまた夏の小咄マンガ掲載させて頂いております。また夏&雨…次の単行本は内容が偏りそうでちょっと心配です。
下の写真は先日行った明治神宮の菖蒲園。一番の見頃の土曜日でも案外あんまり混んでいませんでした。しかし神宮の森は涼しいですな。うすら寒いくらいでした。空気もいいし木の香りはするし、清正井も拝見してすがすがしい気持ちになりましたわ。神宮の入り口の目立たない所にカフェ「杜のテラス」というとこがあって一休みした時、コーヒーと抹茶のソフトクリームを食べて寒くて震えたほどでしたが、ここのカフェは目の前は森だし混んでないし安いしお酒もあって(ワインも御神酒さえもある。さすが)原宿のど真ん中の穴場的な店ですわ。また夏に来ようー
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